茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

身体は食べたものから出来ているから、、

2022-04-23 13:12:17 | Weblog
・野菜スープ
・豆乳スムージー
・パン
のランチは、16時間断食後の大切な食事。
身体が一気に?栄養を吸収しにくるから害のあるものは避ける。

野菜スープは、人参、玉ねぎ、セロリ、トマト、そして玄米と大豆ミートが入ってるので、

これだけでも栄養バランス的にはOK。

豆乳スムージーは、小松菜とサンオレンジ、バナナが入っている最近お気に入りのもの。
葉物野菜は農薬まみれになりやすいので極力、有機野菜を手に入れる。
バナナの甘さにオレンジの酸味と小松菜のほろ苦さが見事にマッチして極上の飲み物になってる。

パンはショートニングもマーガリンも使用してない、バターと小麦粉で作られたもの。



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爪切りを買った

2022-04-19 16:08:30 | Weblog
会社の健康診断である人間ドックで、はるばる熱海迄やってきた。
すごいなぁ、自社で病院まで持ってる?って、さすが大きな会社はちがうなぁと、 タメ息。

検査は順調に進み15時には初日分は終了。
宿泊棟に場所を移す。
やる事がない。
家だったら、部屋を片付けたり撮り溜めた録画みたり、
やる事はたくさんあるのだが、
ない、何もやる事がない。
全く白紙の予定表をポンと与えらえた、贅沢な時間。

病院の検査の合間の待ち時間で、
爪が伸びている事に気づいてた。

部屋に戻ったら
爪を切ろう、
そう何となく決めていた。
ただ爪切りなんて売っているかな、病院内のコンビニで。
それが気がかりだった。

心配は杞憂。
ちゃんと売っていた。
爪切りを買うなんて何十年振りだろう?
いや、果たして自分で買った事があったかも不明だ、
今、自宅にある、あの壊れかけた、あの爪切りさえ。

新しく買った爪切りはパチン、
と気持ちよく切れる。
そうだよね、最新の爪切りはやっぱり切れ味がいいんだな。
そう感心しながら、パチン、パチン、
空っぽの時間を小気味いい音をたて、
白紙の予定表に少しづつ予定を刻んでいく。







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善光寺ご開帳で超絶っ

2022-04-16 13:51:16 | Weblog
善光寺のご開帳へ行った
7年に一度の秘仏が見れる機会。
しかし、平日だったのでそんなに混んではいなかったが、
行列に並び、やっと御本尊様の前へ。
お焼香?し、そそくさとお祈りし後ろの人が並んでいるから、
さっさとどかなきゃ、というプレッシャーでその場を離れた。
しまった!
7年に一度の姿を表した仏様を全然見れなかった。

だけれども、もっと面白い事があったのだ。
その後の順路で列に並ぶともれなくご本尊様の下をくぐる、
というのが拝観コースに組み込まれているのだ。
「お戒壇めぐり」
これが下手な遊園地の乗り物よりよっぽどスリリングで、超絶面白かった。
真っ黒な暗闇の中をひたすら歩いて進んで行かねばならぬのだ。
今までの人生において、こんなに真っ暗で先が見えない所を歩いた事ってないだろ。

微かに足元に数メートルおきに僅かな小さな光があるが、
それは廊下がどっちに進んでいるかを表す目印程度の灯りでしかない。

手を伸ばすと前の人の体にぶつかるから、すみません、と手を引っ込める。
歩く廊下も真っ直ぐではないのだ。
微妙にカーブしているのだ。
おまけに自分の多分2、3メーター先を歩いているであろうオバさん達が
「階段!階段!?」と何度も叫んでいる。
え!?階段がこの先にあるの!?
階段なんてあったら間違いなく転ぶ!
と慌てて足をすり足で床を撫でるように注意深く進む。
いや、結局、階段なんて何処にも無かった。
ざけんなよっ!オバさんたちよっ!人騒がせなっ!!

何でも後でもらったパンフレットによると右の壁を伝って、
途中にある錠を見つけられれタッチ出来たら御本尊様と結縁して極楽往生が
約束されるらしいが、
そんなものは無論?見つけられず。。

あんな暗闇に突入したら子供はきっと泣き叫ぶであろう。
今回は泣き叫ぶ子供が居なくて良かった。

距離にしたらきっと大した距離ではなかったのかもしれないが、
スリ足でソロソロと不安の中で歩き続けたのでものすごく長い時間に感じられた。

先の見えない暗闇の中で進み続けるというのは人生にも通じるものがあるような、
そんな事を私らに気づかせる意味もあるんでしょうか。

これはご開帳でなくともいつもやっているらしい。
又、機会あったら挑戦しようっと。
階段なんてないのがわかってる分、今回より平和に歩けるであろう。






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発車ベルの鳴らない駅

2022-04-13 21:23:53 | Weblog
この2日、長野、山梨、と旅をした。
長野駅で発車しようとする電車の行き先には「妙高高原」
と書いてある。
更に「上田」だの「戸隠」だの、バスや電車には、
憧れの観光地が次々と日常生活の中に登場する。
うわぁ、眩暈がしそう。
贅沢過ぎる。

長野駅から篠ノ井線、
松本駅から中央本線と乗り継いで小渕沢駅で降りた。
各駅停車の電車は、到着駅のアナウンスも、
微かに聞こえたかどうかのひっそりしたアナウンス。
電車が駅に着くと、ガラッと少し乱暴なドアの開く音が車内に聞こえた途端、
外の乾いた空気が流れこむ。
夏であれば蝉の声。
夕方は虫の声が聞こえてくる。
そして、暫くすると、又ガラッとした
音を上げ、ドアは閉まり電車は動き出す。

いっ時、外の世界へ触れた電車は又、何事もなかったように
元に戻る。
発車ベルがけたたましく鳴らない電車。
あの身を削るような音に慣れっこの自分を心から解放してくれる。
こういう所で暮らしたいのだ。

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また騙されていた。。

2022-04-03 12:38:18 | Weblog
テレビは洗脳装置、嘘ばかり垂れ流す、
最近ようやく気づいたところではある。
だが、
ロシアとウクライナの戦争に関しては嘘がつきようもない事実として受け止めていたが、
私のシンクタンクである友人から。世界的に事実をねじ曲げて報道している事を知り、
いや、ここでも私は騙されていたか、愕然。

友人はデタラメなテレビを全く見てないようで何か(テレビで放映)あったら教えてね〜
と言ってるほど、いつも情報は全て自分独自の正しいと思われる情報を入手してる。

私はテレビを見る機会は俄然減りはしたが世の動きが全くわからないのは不安なので、
正しいか、そうでないかは自分で判断すればいいと考えていたが、
いや今回の件は全く騙された。

そして友人から改めてトルーマンの3Sの言葉があがったので。
今一度自分で調べ直したところ自分は理解間違いしてる事にも気づいた。
国民を家畜扱いしてたのはトルーマンの自国国民でなく、
敗戦国の私達、日本人だったのだ。

そうか、そうか、そういう事なら全て今までの出来事が辻褄があう。
東日本震災がアメリカが日本に見切りをつけた行動だ、
そう、うつみん が言った意味がよくわかる。

でも、もはや家畜と化しているのは日本国民だけでなく、
全世界の人間だ、一部の支配層を除いて。
ただ、世界の中で従順で屠殺場に(気づくことなく)自ら進んで入っていく人々は
哀しいかな日本人であろう。

今や3S(スクリーン、スポーツ、セックス)は、
4Sであろう。スマホ(ゲーム、インスタ)が圧倒的に国民を思考停止に
陥らせる道具であろう。
そんな事に夢中になっている間に政治家(支配層)はやりたい放題。

足、膝が痛いからとサプリで直そうと飛びつく。
疲れに○○、と薬、栄養ドリンクに手を出す。
栄養が足りないからと野菜ジュース、青汁に飛びつく。
肌にハリと潤いをと美容クリーム。
風邪を引いた?体調悪いからと病院にかかり薬をたんまりもらう。

この思考停止を表している行動の数々。
身体は食べるものから出来ているという
このシンプルな原理に立ち返るべきだ。
栄養素のみ抜き出したサプリで体がその通り吸収できる訳ではない。
体の栄養素の吸収システムは自然な食事の摂取によってのみ可能だ。

基本的に肌に吸入機能はない、排出機能のみだ。

自分の体は医者より実は本人が一番わかるはず。
医者は体の構造の知識は確かに一般人よりはあるが、
どうしてそういった不調を引き起こしてしまったかは、
本人が今までの食生活、行動をきちんと振り返ることで
真の原因を突き止められるはず。

私は家畜であることは認識はしてるが、
支配層の思うまま操られるのだけは悔しいので、
その術中には乗らない。

せめて残りの人生は自分の好きな事を勝手にやる。
こんな人類はくそくらえ。
地球(宇宙から)から人間なんて消えさってしまえ。
そして次はもう少しマシな生命体にお任せしたい。








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絶望しかない。。

2022-04-02 13:46:16 | Weblog
食品の無添加という表示が出来なくなる法律がいつのまにか作られており、
今日から施行らしい。

明らかに食品団体の利権絡みの何物でもない。
国の人達は国民を完膚無きまで不健康に貶めるつもりなのであろう。
少しでも体に害の及ばぬものを
そう努力している努力が虚しく力が抜けていく。
無力感しかない。

テレビで洗脳し、
医療の嘘八百、薬漬けの国民、
危険極まりないワクチン、
世界に類を見ない農薬、添加物まみれの食品を食らわせ、
安全と吹聴してる日本という国。

電磁波の危険さをこれっぽっちも報道せず、
政治家の利用する新幹線のグリーン車にはしっかり電磁波対策を施し、
安全基準の400倍の電磁波を浴びるリニア新幹線は着々と着工。
無知な国民はガンになって下さい、
そういう事ですね。

ガンなれば医療、抗がん剤、数々の利権が手ぐすね引いている。
ワクチン接種した人が数年後に次々と病気になれば、
又、次の医療、薬の利権が待ち受けている。

一億総不健康な国民を産ませてる、この国。
家畜としか見なされてない私たち国民。

生きていく気力も希望も失われていく。

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四季

2022-04-02 12:47:26 | Weblog
子供の頃、一年中、夏である国が世界にはあると母親から聞いて
目が回るほどビックリした。

想像を超える話だったが、そんな国に想いを馳せ、ウットリしたのだけは覚えているので、
当時は夏が好きであったのであろう。
半径1キロ程度の世界しか知らない子供にとっては、
世界という底知れぬ巨大な枠を知る初めての出来事だった。

最近、私はイムジチ合奏団の演奏する四季の音楽を聴きながら
食事を摂ることが多い。
この四季は学校の卒業式度にいつもかかっていた音楽で
「春」が一番、良く聴く楽章であろう。

個人的には「冬」の楽章が一番好きなのだが、
今日、聴いていてふと思った。
「夏」
この楽章の曲調が、いわゆる世間一般の人が抱く夏というイメージから
かなりかけ離れているのだ。
太陽が燦々と輝き、青い空が広がり、どこまでも明るくエネルギッシュな夏。
普通はそんなイメージかと思う。

確かに夏には様々な表情があり一つではない。
そのどの部分を切り口として、その人が捉えるかというのは
千差万別、人によって様々であるはずなのだろう。
だが、こうも違うものなのか?
と唸るしかない。

枕草子は「夏は夜 月のころはさらなり」
そう語ったが、それとも又違う。

ビバルディの感性の面白さを感じつつ、
又、聴き続けると違う発見があるかも知れぬ、
そんなワクワクを持って聴いていこう。





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