線路端に咲いていた花です。何という花なのでしょう?
今日は快晴さわやかな日となりました。
9時から12時までは患者さんが入っていましたがその後の予約はなかったのでちょっと歩いて街の本通りまで出てみました。
日曜日とあってすごい人通りです。特に目的も無いのでお昼をたべるところを探しました。
目についたのがここ”山頭火”です。一度来てみたかった店です。
もともとは北海道の旭川がルーツらしいですが首都圏でも有名になったチェーン店です。
のれんをくぐりドアを開けて店に入って少し戸惑いました。
広めの店内の真ん中に調理場があり客席はその周りをラウンドしたカウンターです。
テナーサックスのジャズ音楽が大きめな音量で流れています。
木のカウンターの造りもラーメン屋にしては大きく豪華で、黒を基調としたシックな内装とあいまって調理場の方を見なければカフェバーにでも入ったような感覚です。
お見せできなくて残念ですがお客さんが多かったので店内の写真を撮ることは遠慮しました。
たのんだのは塩ラーメン750円
塩というともっとすっきりしているものを想像していましたがでてきたのは豚骨ラーメン?
と思うほどのかなり濃い目のスープでした。
でも食べてみるとそこまで濃厚ではなく旨みのある塩ベースの味でした。
さすがに完成度の高い安心して食べられる味です。
食べながらいろいろ余計な事を考えてしまいました。
若い店員さん(おそらく20代)ばかり5人います。
席数に比べて多いんじゃないかな?
広島の一等地で家賃も高いところに豪華な店をつくってこれだけ人件費かけて経営成り立つのかな?
余計なことですね。すいません
今日は快晴さわやかな日となりました。
9時から12時までは患者さんが入っていましたがその後の予約はなかったのでちょっと歩いて街の本通りまで出てみました。
日曜日とあってすごい人通りです。特に目的も無いのでお昼をたべるところを探しました。
目についたのがここ”山頭火”です。一度来てみたかった店です。
もともとは北海道の旭川がルーツらしいですが首都圏でも有名になったチェーン店です。
のれんをくぐりドアを開けて店に入って少し戸惑いました。
広めの店内の真ん中に調理場があり客席はその周りをラウンドしたカウンターです。
テナーサックスのジャズ音楽が大きめな音量で流れています。
木のカウンターの造りもラーメン屋にしては大きく豪華で、黒を基調としたシックな内装とあいまって調理場の方を見なければカフェバーにでも入ったような感覚です。
お見せできなくて残念ですがお客さんが多かったので店内の写真を撮ることは遠慮しました。
たのんだのは塩ラーメン750円
塩というともっとすっきりしているものを想像していましたがでてきたのは豚骨ラーメン?
と思うほどのかなり濃い目のスープでした。
でも食べてみるとそこまで濃厚ではなく旨みのある塩ベースの味でした。
さすがに完成度の高い安心して食べられる味です。
食べながらいろいろ余計な事を考えてしまいました。
若い店員さん(おそらく20代)ばかり5人います。
席数に比べて多いんじゃないかな?
広島の一等地で家賃も高いところに豪華な店をつくってこれだけ人件費かけて経営成り立つのかな?
余計なことですね。すいません