今ネット上で話題になっている動画を見ました。1996年フランス映画「美しき緑の星」ですが公開すぐに上映禁止となり、いまも誰かがアップしてはすぐさま削除されるというイタチごっこが続いているいわくつきの映画です。
お金も科学技術も存在せず自然と共生している、地球よりはるかに精神性のすすんだ美しき緑の星から女性の使者が地球に派遣されます。かつてイエスキリストやバッハなどもこの星からの使者だったらしい・・・
そしてこの女性と出会った地球人は次々と「切断」されていく・・・
といっても体を切り刻まれるのではなく(笑)
「切断プログラム」によって固定観念や自我から切断され、本性をあらわしたり本来持っている「愛」が表に現れたりする。
このSFコメディー映画がなぜ誰にこれほどまでに恐れられるのか?
恐れているのは古い世界の支配者側にいるものたちでしょう。
支配するものたちにとっては一般人は「覚醒」してもらっては困るからです。
下記にリンクを貼っておきますがいつまで見られるかはわかりません。
たいてい2~3日で削除されるようです。
削除されている場合は「美しき緑の星」で検索してとにかく一番新しいブログ情報を探すしかありません。
FC2動画http://video.fc2.com/content/20150512gC5r3kSd/&otag=1&tk=&start=11.688
>お金も科学技術も存在せず自然と共生している、地球よりはるかに精神性のすすんだ美しき緑の星から女性の使者が地球に派遣されます。
今話題の「シベリアの女性覚者アナスタシア」の話に似ている部分があります。
物質を求めると、決して豊かになれない(超短期的にはなれても)
心の豊かさを求める、そこには愛(無条件の)のあるストーリーです
自然には人間が生きるために必要なものすべてを与えてくれる・・・その恩を今の人間は忘れすぎていると思います。
人間の作った現代の科学技術は間違った基盤の上に成り立ったものだと思います。
そろそろ大転換が起こりそうな気が・・・