あらかると one day

小さな旅とetc・・・。

バナナ異変?

2008-10-13 22:40:06 | Weblog
 今日もバナナが店頭から消えている。
Sコープへ4時30分頃買い物に行ったのだが、もうすでに売れ切れている。
テレビで放映されたバナナダイエットのせいだ。
たしか寒天ダイエットの時も寒天の粉末が売り切れの時があった。

バナナ1/2本とプレーンヨーグルトをかけて食べるのが私の朝のデザート
バナナ一本と水だけの朝食では味気ないし、お腹も我慢してくれないと思うけれどこれがダイエットになるのかも知れない。
スーパーを二軒も回らなくて良いように早くブームが去って欲しい。
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今日のウォーキング

2008-10-12 22:17:03 | Weblog
 久しぶりに吉野川南岸堤防の東端まで歩く。

堤防の東端に到着。ここから先は海、
さっきまで白い船が南から北を目指していた。


帰りは眉山の夕焼けを眺めながらテクテク帰る。


今日の歩数 8,938歩。
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徳島県美術展に行く

2008-10-09 21:45:48 | Weblog
 今年も4日から美術展が始まった。
受賞作はどれも力作ぞろいだが、その中で一番のお気に入りは「こころ・はずむ」(南城ミツコさん)だ。
赤い線青い線をとても効果的に使って、阿波踊りの喧騒やにぎやかに笑いあっている様子が思い浮かばれる。

後、娘が小学生の時、親子でエレクトーンを教えていただいた、T先生が陶芸部門で出品されていて、奨励賞を受賞されていた。
もう70才は過ぎていると思うが元気に活躍されているようでとてもうれしかった。

それにしてもこの膨大な量の作品を見てまわるのはとても疲れる。
何回も休憩しながら見て回った。
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ウォーキングメイトと歩こう(中央公園)

2008-10-07 23:31:36 | Weblog
 今日も自宅から集合場所の鷲の門まで歩く。
住宅街を通っていくと金木犀の香りがあたり一面を覆うっている。

今にも雨が降りそうな天気のせいか18名しか来ていなかった。
気温は下がっているが湿度が高いので汗びっしょりになった。

歩きの途中、テレビカメラの撮影に会いグループの数名が撮影に協力したが
この金木犀の場面は映ってなくてその前のウォーキング中がニュースに出ていました。



公園北側の助任川沿いのコスモス。咲いている花が増えている。



今日の歩数は、14,695歩がんばりました。
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コーヒープリンス1号店

2008-10-06 22:29:37 | 映画・テレビ
 知り合いの方から借りたDVD「コーヒープリンス1号店」に 今 どっぷり浸っている。

あぁ、コ・ウンチャンみたいな女の子(男の子?)がいたら私でも好きになってしまいそう。
3ヶ月で結ばれるカップル、10年たって結ばれるカップル、相互入り乱れてのラブコメディー。

韓国ドラマの見ていても笑いが出て、そして心が暖かくなるのが大好きだ。

1話から17話の最後まで見て、今好きな場面を繰り返してみているところだ。
普段はレンタルで借りても2回も見ることはしないのだけど、これは「冬のソナタ」以来だ。とてもハマッている。
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お茶とせんべい

2008-10-05 11:26:46 | 折り紙
 10月になるともう冷たいお茶も欲しくない。
こんなおせんべいと湯気の立つようなお茶をいかがですか。

おせんべいを折ってからごわごわした感じを出すために、
クシャクシャ揉んだのが子供に返ったみたいで楽しかった。
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幻色江戸ごよみ(宮部みゆき 著)

2008-10-03 15:37:36 | 読書
 宮部みゆきさんが雑誌のインタビューの中で、好きな短編集にあげていた本で、江戸の庶民の暮らし、その中での心のさざなみ、それに宮部さんの特徴の摩訶不思議な出来事も絡まって、興味深く読むことが出来た。

(抄録より)
怪異・怨霊、そして人の情。江戸の片隅で、貧しくも精いっぱい生きた人々の喜びと悲しみを、四季折々の風物とともにミステリータッチで描く珠玉の12篇。*
 
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旅立ちの法然さま

2008-10-02 18:50:57 | 碑と銅像
 法然上人(1133年~1212年)
浄土宗をお開きになった念仏の元祖。
正式名称は、法然房源空です。9月27日に行った誕生寺の境内に建てられています。


(碑文より)

ほうねんさまの旅立ち

ふたたびまみえる日のなかった母のいるこの地に別れをつげる幼名せいしまるさま。
やがて浄土のおしえをひらく門出にもなったりりしい旅立ちのおすがたである。
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訃報

2008-10-01 19:09:24 | Weblog
 旅仲間の友人のご主人が急になくなられた。
釣りに行って心臓発作を起こされたそうだ。6月に退職したばかりで自由時間を余り楽しむこともなく、お気の毒なことだ。

友人は家計をしっかり切り盛りされていたので、ご主人が亡くなられても困ることはないが、それにしても予期せぬお別れになってしまった。

お悔やみ申し上げます。
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