3月19日
お雛さまファンのAさんとお城ファンの私が意見一致して日帰り旅行に出かけた。
徳島を7時30分に出発して 高速バス、JR新快速、ローカル線を乗り継いで本竜野に10時45分に到着。
途中、新快速が遅れて姫路で乗り換えの姫新線にもう少しで乗り遅れそうになったが、同じJR内の事なのでちゃんと待っていてくれた。
本竜野駅からは歩きを開始する。

揖保川を渡ると3年に一度開かれる「龍野のひなまつり」の旗がひらめいている。
旗があるところではそこのお店や民家のお雛さまを見せていただける。
まず龍野城跡にある「龍野歴史資料館」と復元されている「本丸御殿」の会場に向かった。
龍野城
両会場には所蔵品以外にも個人のコレクションも展示されていて、江戸から昭和に至るまでの古今雛、享保雛、芥子雛、さまざまな愛らしい人形と雛を題材にとった浮世絵も見ることができる。
雛道具の中にはおくどさんなど台所道具の展示があってこれは珍しかった。
関西だけの風習で小さい子供に台所仕事を覚えさえるためのものだとか

それと子供達が作った「流し雛」同じ顔はいなくて可愛い。

3月21日には揖保川でひな流しがあるそうです。
町中のお雛さまめぐりには特に特徴はなかったが、以前出かけた岡山県勝山の雛めぐりが面白さで強く印象に残っているせいかもしれない。
でも龍野は所どころ白壁の塀も残っていてもっと散策したかった町です。
大洲に行ったときと同じで食事処を探すのに一苦労。やっぱり調べておくべきだった。
帰りは又歩いて本竜野駅まで戻り姫路に向かった。
西の丸から見た姫路城天守閣
この春から5年間修復のため見ることができないので、しっかり目に焼き付けておきたくて、それと5年先にはあの天守閣に私が登れるだろうかと一抹の不安もあったので、これで3度目の姫路城訪問。
まだ桜も咲いていないので程ほどの人出でゆっくり見ることができた。
最近町歩きをしていて目につく物

龍野市のマンホールのデザイン(トンボ)

姫路市のマンホール(白鷺)
お土産
甘いもの(しほみ饅頭、ドラ焼き) 姫路城でのお買い物(マグネット・絵葉書・着物のストラップ)
龍野で(皮製の赤とんぼのストラップ)
20時20分徳島着。
晴れた日を選んでの気まま旅はやっぱり良いなと思える一日でした。