
野外の色が増えましたね。
菜の花や山吹の黄色、芝桜のピンク、ムスカリやスミレの紫。
花の名前を知ってたら、もっともっと認知できるのに、残念。
「いきものがかり」のSAKURAを聞きながら、
散り始めた桜の下を通る。
クリスマスソングと並んで、桜ソングもいくつもあるけど、
どれも演歌チックというか、悲しみを秘めてる印象。

五線譜に桜の音符。
ソメイヨシノは色目はぼやっとしてるし、香りもないし、
1年中咲いてたら、絶対飽きる。
老木になったときの枝ぶりの優雅さ、
短い命、それから風に舞う散りの美しさかな。
なんて春の物悲しさを味わうまもなく、
カバンの中身がぶちまかれ、お菓子くずは散らばり、お茶はこぼれ、
庭先では、チョークでアート、はだしで水遊び、デッキによじのぼり、
奇声をあげながらこどもたちが田んぼ道を駆けていく。
新学期、始まりました。
桜鬱を吹き飛ばす、こども満開。