
じっと見る・・・今いいところ~~~。
いや、クッキングなんておこがましいうえに、
ナンバー2なんてね。
毎年、三が日の一晩は、娘としての幸せ、実家でお節料理をお呼ばれ。
もう一晩は、嫁としての勤め、母屋に私の手料理を持ち込んでのお食事会。
今年は、例の蟹出汁の汁物。豆腐や白菜、葱。
それから、テンさんの鶏ムネ肉の塩麹ナゲット。
その衣の薄力粉残りで、葱とシラスのチジミ風。
そして、白菜、人参、椎茸、蓮根、葱など残り野菜全部入れて肉は少なめのギョウザ。
この包み作業は、もちろんオットとこどもたちに丸投げ。
正月クッキングですよ。
ワンタンのようにケチく中身が少ないのは、ナッパちん。
両面にヒダヒダがついて巾着袋のようなのが、カッパくん。
手先が器用なオットのは堂々と。
中国では、おめでたい料理という餃子。
焼き加減が難しいので、
たくさん作るときは中国風に茹で餃子にしてみようかしらん。
そしたら厚手の皮がよさそうだけども。
以上。
野菜が少ないのではと?カボチャの煮物も作ったんだけど、
母屋に筑前煮と芋キントンや黒豆があったので、
持っていくのやめました。
でもって、デザートも。
超簡単、寒天パパのイチゴババロアをナッパちんと。
でもって、お正月バージョンは生クリームを泡立てて、
ババロアについてたイチゴソースとイチゴジャムを混ぜてみました。
おお、果肉入りのちょっとピンクの生クリームゴージャスなり~~~。

最初と同じ写真で恐縮ですが、ドーナツ屋でバイトしていたオットが、
絞り袋を折り返して入れると隙間なく入ると伝授。なるほど~~。
絞り袋2本に入れて、一本は冷凍。
またトーストやココアのトッピングに使うことに。
ババロアの上にクリームを絞り出すのも、
あとでナッパちんのお楽しみ。
ちょびっと参加。
親子でイヤにならない程度がちょうどよい感じ。