お料理ブログどころか、
きぬさやブログに変更したほうがいいのでは。
毎食です。
休日の昼食は麺。昨晩の残りの
ミートソース(豚ひき肉、人参、玉ねぎ、茄子、生姜、トマト缶)に、
大豆水煮で嵩増しし、当然絹さや。
そして、サラダは新玉ねぎスライス、ワカメ、ツナのポン酢。
例の粉チーズとフライドオニオンもここぞとばかりに。
今週末、カッパ氏キャンプである。
年4回の農業体験キャンプで、農家の子がお笑い千万である。
今回は田植え、たぶん手植えなんでしょうね。
あいにくの大雨。なにして過ごしてるのかなぁ。
久しぶりにテントで寝るのを楽しみにしていたけど、
今夜は古民家泊まりではないかしら?
星も見えないね、残念。
というか、張り切って用意していた双眼鏡も置き忘れっぱなし。
残念。
現地が他県で遠いので、おともだちの家と送迎交代で。
今日はオットが送っていきました。
ナビも切れちゃう、ものすごい山奥らしい。
その間、私は優雅に久しぶりのおともだちとお茶&雑談。
読み聞かせボランティアを長くしている友人に、
絵本をたくさん紹介してもらいました。
そうそう、私この春から読み聞かせデビュー。
手が震えました。緊張で・・・はなくて、本を支えきれなくて。
外側に伸ばした右手に本を保持して、
左手で頁を送って(めくって)いくのが、
基本スタイルなのですが、
たかが10分ほど、たかが本1冊の空中保持が、腕プルなのですよ。
本だけに本当です。やってみてください。
膝やテーブルの上で支えられれば安定するんですがね、
そのくらい修行せよってことでしょうか。
話が逸れました。
やはりなんといっても、高学年の読み聞かせは悩みの種。
読み聞かせ向きの本の大きさ、絵や年齢別の本の選び方などなど、
いろいろ参考になりました。
お出かけ情報などもいろいろありがとう。
彼女は、お料理の腕前もなかなかだし、
絵本の知識や、演劇やこどもの活動への情報にも明るくて、
リスペクト!!
でも、さらに素敵だと思うのが、突き詰めない、おおらかさ。
家族の健康に気を配り、マクロビや食の安全の勉強をしつつも、
「たんぽぽコーヒーとかは好きじゃなくて・・・コーヒーが好き」とか、
娘ちゃんのともだち付き合いを心配しつつも、
「ん~できるだけ見守りたいな」と。
他人に対しても、決して悪口にならないところが、
まったく彼女のお人柄。
親のこういう間口の広さ、懐の深さが、
こどもにもじんわり伝わって「大丈夫、なんとかなる」って、
安心感を与えるんじゃないのかなぁ。
話を聞いてる私も安心するもんね。うんうん。
親がこどもにあげられる安心感って、
ご飯や身の回りのことを世話してもらえるという即物的なものと、
関わりにくいトゲトゲとした外界とも、
「なんとでもなるのよ」と明るく楽しく過ごしているという、
見本なのかなと。
それって言葉じゃなくて、ん~と親の背中!?
なんとなく思う次第。
今朝、目が覚めるなり私の布団に入ってきて、
「おかあさん、しばらくお別れだね」と言うかわいい息子。
たった1泊だけどな。
カッパ不在につき、おおらかに過ごすハズが、
ナッパちんと大喧嘩して、べ~~~ってされましたよ。
お母さんどころか、人間ができてないです。ハイ。
きぬさやブログに変更したほうがいいのでは。
毎食です。
休日の昼食は麺。昨晩の残りの
ミートソース(豚ひき肉、人参、玉ねぎ、茄子、生姜、トマト缶)に、
大豆水煮で嵩増しし、当然絹さや。
そして、サラダは新玉ねぎスライス、ワカメ、ツナのポン酢。
例の粉チーズとフライドオニオンもここぞとばかりに。
今週末、カッパ氏キャンプである。
年4回の農業体験キャンプで、農家の子がお笑い千万である。
今回は田植え、たぶん手植えなんでしょうね。
あいにくの大雨。なにして過ごしてるのかなぁ。
久しぶりにテントで寝るのを楽しみにしていたけど、
今夜は古民家泊まりではないかしら?
星も見えないね、残念。
というか、張り切って用意していた双眼鏡も置き忘れっぱなし。
残念。
現地が他県で遠いので、おともだちの家と送迎交代で。
今日はオットが送っていきました。
ナビも切れちゃう、ものすごい山奥らしい。
その間、私は優雅に久しぶりのおともだちとお茶&雑談。
読み聞かせボランティアを長くしている友人に、
絵本をたくさん紹介してもらいました。
そうそう、私この春から読み聞かせデビュー。
手が震えました。緊張で・・・はなくて、本を支えきれなくて。
外側に伸ばした右手に本を保持して、
左手で頁を送って(めくって)いくのが、
基本スタイルなのですが、
たかが10分ほど、たかが本1冊の空中保持が、腕プルなのですよ。
本だけに本当です。やってみてください。
膝やテーブルの上で支えられれば安定するんですがね、
そのくらい修行せよってことでしょうか。
話が逸れました。
やはりなんといっても、高学年の読み聞かせは悩みの種。
読み聞かせ向きの本の大きさ、絵や年齢別の本の選び方などなど、
いろいろ参考になりました。
お出かけ情報などもいろいろありがとう。
彼女は、お料理の腕前もなかなかだし、
絵本の知識や、演劇やこどもの活動への情報にも明るくて、
リスペクト!!
でも、さらに素敵だと思うのが、突き詰めない、おおらかさ。
家族の健康に気を配り、マクロビや食の安全の勉強をしつつも、
「たんぽぽコーヒーとかは好きじゃなくて・・・コーヒーが好き」とか、
娘ちゃんのともだち付き合いを心配しつつも、
「ん~できるだけ見守りたいな」と。
他人に対しても、決して悪口にならないところが、
まったく彼女のお人柄。
親のこういう間口の広さ、懐の深さが、
こどもにもじんわり伝わって「大丈夫、なんとかなる」って、
安心感を与えるんじゃないのかなぁ。
話を聞いてる私も安心するもんね。うんうん。
親がこどもにあげられる安心感って、
ご飯や身の回りのことを世話してもらえるという即物的なものと、
関わりにくいトゲトゲとした外界とも、
「なんとでもなるのよ」と明るく楽しく過ごしているという、
見本なのかなと。
それって言葉じゃなくて、ん~と親の背中!?
なんとなく思う次第。
今朝、目が覚めるなり私の布団に入ってきて、
「おかあさん、しばらくお別れだね」と言うかわいい息子。
たった1泊だけどな。
カッパ不在につき、おおらかに過ごすハズが、
ナッパちんと大喧嘩して、べ~~~ってされましたよ。
お母さんどころか、人間ができてないです。ハイ。