ミニストップのフルーツパフェ

ミニストップのフルーツパフェがおいしいと聞いて。

用事ででかけるというオットに、

休日ごろごろビデオやゲームばかりのこどもたちをついていかせようとして。

「え～どこいくの～？」（行きたくない）

「パフェ買ってきて」

「行くわ」

ナッパちんは、わかりやすい。


お持ち帰りもできるそうで。

写真暗くて、申し訳ない。

８月末に発売したてのまるごとぶどうパフェ。

皮ごと食べれるそうで。




ピーチパフェ。

フローズンのさくさくした桃がおいしひ。




マンゴーパフェ。

当たり前だけど、もちろんおいしいです。


どれもフローズンのフルーツ。

アイスの下にもフルーツが入って、リッチ。

お店でパフェを食べるのを躊躇しちゃうけど（値段も量も）、

これは３２０円で、この量ならお手ごろ。

メロンパフェを食べたかったんだけど、

今はもうなかったみたい。残念。


前々回の記事は忘れてあげてください。

庭先

涼しくなると、庭にでて緑を見る余裕も。


ベビーマラカス咲いてきました。

葉っぱのつき方が、

ボーネルンドのカラコロツリーみたいでかわいい。




綿の花も咲いてきました。



白だけでなく、



まさかピンクの綿？

結実するのも楽しみです。


うちの稲はこんな感じ。



イノシシよけ電柵。



草刈がますます大変ね。

それとこれとは

涼しいので、久しぶりに自宅でもホットコーヒーを飲んでます。

インスタントですが、なにか？

北海道土産のマルセイバターサンド

ラムレーズンっておいしすぎる。




涼しくなったのでぼちぼち読書。

「忘れ物が届きます」

さらっと読めて、読後感もよし。

昨今はやりの、湊　かなえさんや、辻村深月さんのような。

女の業のドロドロ感はありませんので、

安心？してページを開けます。


久しぶりに姫野カオルコさんを。

一時は熱病のように読みまくっていたからなぁ。

しばらくぶりにあった友人に会うような、

懐かしさと新鮮さをないまぜにした気持ち。


「美人はコレを食べている」

辛い食事制限や、キライな運動でストレスをためてリズムを乱すよりは、

「なりたい自分」に向かって、

「コレを食べると、きれいになるか？」と考えながら、

食べるものを選ぶ、食べ方を考える。

前向きに人生を考えて、必要な行動をするという、

気持ちのあり方みたいね。

やせることが目標ではなくて、

目標をもってがんばっている自分に自信を持つということかな。

できそうなことは、やってみようと思いました。


といいつつ、おやつってのは、どんなもんでしょうかね。

ままならぬのが世の習い。

ゴーヤ佃煮

食べ物写真続きます。

最近、毎日届くおばあちゃんゴーヤ。

やっぱり今年も作ってたのね。

ないと食べたくなるけど、

あるとプレッシャーに。

１２センチ程度の小ぶりですが５，６本たまったところで、

以前実家母が作っておすそ分けもらって、

食べやすかったゴーヤの佃煮にしてみることに。


パドってみて。

種とワタを取って、５ミリ程度の薄切りに。

それを熱湯で煮こぼし（苦味が苦手な方はここでしっかり煮るほうがよし）

砂糖、醤油、酢で汁がなくなるまで煮込みます。約２０分。

最後に鰹節としろゴマをで炒り煮に。

個人的には酢が多めのほうが、食べやすいような。

苦味は消えませんが。

お弁当の添えなどに重宝。賞味期限は２週間ほどだそうです。

こどもたちも少しなら食べてくれますよ。


野菜が体にいいというより、

苦手なものも工夫して食べれるようにした・・というのが、

心にいいような気がするな～。