葡萄🍇の木。栗の葉っぱだけど😅
図書室の掲示は9月バージョンです。
コスモス畑にはトンボが飛び交い。
ペンギンさんは梨を、シロクマさんは葡萄を手に秋の味覚を満喫。
お月見🎑
金次郎くんとねずみくんは芋掘り中。
今回は新作は作らず、掲示のあとは図書整理。こどもたちが本を返却後、違う棚に入ってしまった本を、分類番号を見ながら元に戻してくださいとのこと。
分類番号と五十音。本の大きさはバラバラ〜。めんどくさ〜!
以前、ある司書教諭の方が
「学校図書室にきて、本棚を眺めて分類と違う棚に置かれたり、ボロボロになった本をみると嬉しいんですよ」
「こどもたちが活発に本を読んでくれたんだなと思って」と。
本が動いたり傷んでいるのは、こどもたちに必要とされ、活用されているから。
本が活きてるからなのですね。飾りじゃないのよ図書は🎵
さすがに司書さんは図書のスペシャリストですね。目的を心得てますね。
でも分類のところにないと探してた本が見つけて貰えないもんね。こういう地味な仕事に甲斐があるんだなと思いましたよ。
仕事はちゃっと終わりました。冷たいお茶を頂いて解散。このあとはお楽しみがあるんです😊うふふ。