おでかけ大好き

お金のかからないおでかけ&ささやかな幸せ&読書など。毎日楽しいことばかりだといいのにな。

ミストラル

2016-02-19 08:32:02 | 外ごはん


超オススメの、パリパリクリスプなメキシカンピザ。

特にメキシカンな感じではなかったけど、野菜は季節のものだそう。


図書ボラお疲れ様でしたランチに行きました。

ボラ活動って、有閑マダムのランチの口実みたいなイメージかもですが、

皆さん、お仕事や小さい子もいたりで、普段はぱっとやって、ぱっと解散ですよ。

忙しさは関係なく、やろうと思うことはやってみるというエネルギッシュなヒトが多いですね。

というわけで、集まれる方だけで。

実母オススメのお店に行ったら、まさかの定休日。言い出しっぺのワタシ、休みの確認くらいしなさい。

で、ミストラルに。

なかなか人気だからと、気の利く方が、すぐ予約してくれました。




トマトのパスタ。



和風の海鮮パスタ。

みんなで少しずつ分け合って食べました。美味し。

ガーリックトーストも家では食べれないよね。

偶然、カッパどんの同級生ママばかり。

そしてみんな今年度役員ばかり。

活動してる方って、なんでも頑張ってる方が多い。

傍から見れば貧乏くじで、要領悪そうでも、他人のための仕事は、消耗分を差し引いても、自分の得ているモノも多いのではないかな。

せめてそう思いたいだけ?(^_^;)



デザートの、リンゴのスポンジケーキが素朴で美味しかった。

美味しい和菓子屋さん情報ももらったし、得した!

やっぱり素敵なヒトとの出会いが、なによりもの得たものですね。













近況

2016-02-19 08:21:01 | 日々喃々


お風呂前、夕方のグズグズ。


この世に現れてから1ヶ月半。



大好きな風呂上がりのご機嫌SHOT。

お顔もまた綺麗になってきました。

撮影が終わった途端、腹が減ったと泣き始めました。

ちょっと空気を読めるようになった!?お月頃?


ザ・ウォーク

2016-02-19 07:26:42 | 映画


2週続けて映画‥というと罪悪感ありますが、どうしても映画館で観たかった、しかも3Dで。

1974年、今無きアメリカ、NYのツインタワーでゲリラ綱渡りをした男の実話です。

高所から下を覗き込むリアルを期待する3D鑑賞でしたが、

画面と垂直方向の飛び出す映像はともかく、画面内上下はあまり立体感が感じないような。

オットが眼鏡屋さんで聞いた情報によると、立体視が得意・不得意の視質?があるようです。

視質はないかも(¯―¯٥)

いわゆるパニック映画や、アクションと違って、綱渡り師本人が望んで渡る心理状態なので、期待に満ちた武者震いであり、天にも登る気持ちの視点というか、恐怖の伝染がないですね。

どちらかといえば、自由、夢が叶い、満ち足りた気持ちを体感します。

地上411メートルでそんな気持ちなんて、全く共感できませんが。


むしろ、その世紀の綱渡りをするまでの過程、準備、計画、直前までの作業のほうが狂気を感じますよ。

でもそんな大事なネジが緩んでいるとしか思えない彼をサポートする仲間たちがいるのだから、人間は誰しも狂気を体感したい傾向があるんでしょうね。

ワールドトレードセンターがなくなってしまったことで、さらに雲の上のファンタジーになってしまいました。

今ならマレーシアのペトロナスツインタワーしかない?でも屋上部は、379メートルだって、残念。

本人による証言や再現映像をまとめたドキュメンタリー映画「マン・オン・ワイヤー」もあるようですね。アカデミー賞なども獲ってるようですね。
それも観てみたいなぁ。

そういうワタシも狂気を体感したくないけど、その淵を覗き込んでみたいヒトなんだな。

あ、もうひとつ。主人公は実際の大道芸人フィリップ・プティさんに似てるのですが、あのテンション、堺雅人にしか見えなくなってしまって。

真田丸病?








読み聞かせ 2月

2016-02-18 17:33:16 | 図書ボランティア


1年 「メアリーアリスいまなんじ?」

作:ジェフリー・アレン
絵:ジェームズ・マーシャル
訳:小沢正
出版社:童話館出版

低~中学年で何度か読んでます。

役柄が多いと、セリフの声色を変えるのが難しいのですが、コミカルに楽しんでしまいます。

お仕事を頑張る絵本って、結構ありますね。

働く大変さと喜びは、小さい人でも共感するね。




「かくしたのだあれ」

作・絵:五味 太郎
出版社:文化出版局



どちらも隠し絵を探す本です。

幼児向きだと侮るなかれ。

大きい人だって、結構楽しめちゃうよ。




4年 「文房具のやすみじかん」

文:土橋 正
絵:小池 壮太
出版社:福音館書店

図書館の新刊。

文房具の専門家が書いた本だそうです。

身近な文房具である、鉛筆やペン、消しゴムの仕組み。科学本。

工場見学や施設の裏側などなど、こういう仕組みなのか~というのは、大人になっても興味深いもの。

大きさ、絵の綺麗さ、7分くらいの文章。中~高学年に手頃な本ですね。

定番ももちろん、新しい本を探すのも楽しいね。

サブで、「かくしたのだあれ」を読みました。な~んだ、4年生だって、喜んでるじゃん!

そうそう、最終日ということで、図書委員さんや他の学年さんからも、図書ボラへ感謝のメッセージをいただきました。

感謝されて、感謝。

この感謝をエネルギー変換して、またみんなに返すからね~。

図書整備 2月

2016-02-18 17:19:43 | 図書ボランティア


図書ボラ、今年度最終回です。

5月まで活動なしなので、惜しげもなく一気に春押し寄せました٩(♡ε♡ )۶



桜とお雛様。



菜の花と桜。



ショーンは6年生、ジョージは5年生。
腕を組んで、卒業写真。後は任せたよ。

6年間が走馬灯のように‥。

お母さんスキルもキャリアアップしてるんでしょうか?留年!?