やっと鹽竈桜が満開になりました。
以前にも紹介済みですが、初めての方にご説明を・・・
時間が無いのでウィキペディアのコピペでご了承ください。
シオガマザクラ(新字体:塩竈桜、正字体:鹽竃櫻、慣用形:鹽竈桜。学名:Prunus leveilleana Koehne cv. Shiogama )
サクラの一種であり、宮城県塩竈市の木でもある。
鹽竈神社境内にある31本が「鹽竈神社の塩竈ザクラ . . . 本文を読む
遅筆になり、UPが遅れております。
写真を並べますので、ご覧下さい。
いつも下からの撮影でしたが、今回は表参道の階段の上部で撮影しました。ここが一番緊張するところです。
手ぶらでさえ、降りるのが大変な狭くて急な202段の階段です。
鹽竈桜も満開でした。 その記事はこの後すぐにUPしたいと思います。 それでは境内の様子からどうぞ。
江戸中期安永年間旱天が続き作物も稔らずに困り、氏子が鹽 . . . 本文を読む
桜が咲き、春が来ましたが、この季節の塩竈は、まだまだ夜は冷え込むのです。
この日は、手がかじかんでしまいましたよ。
舞殿での演奏(琴)は辛かったと思います。
スライドでご覧下さい。
デジブック 『花灯り』
明るいうちに、桜の写真を少し撮ろうと思いましたが曇っていて絵にならないので、お参りしながら写真も撮らずにブルブル震えていました。
若干 . . . 本文を読む
毎年、藻塩焼神事を見逃しています。
曜日に関係の無い仕事をしていますと、イベントや祭りは見れないことが日常です。
かといって、土日は人が多くて渋滞もあり大嫌いな曜日でもあります。
話が飛んでしまいましたね。
御釜神社の記事は以前にUP済みですが、社務所などの改装が終え、ちょっとイメージが変わったので、記録にと向いました。
今回は、写真のみアップします。
関連記事はこちら 御釜神社(御 . . . 本文を読む
ここは以前にも「貞山堀り」の記事で紹介していますが、再び撮影してきました。
この橋は鉄道用の可動式の橋梁だったのです。
これはブイ(浮標識)でしょうか?
「かせつ」とありますが・・・・?
緑は左舷標識、赤は右舷標識、黄は特殊標識だと思います。
画像の中に海保の巡視船などが写っていましたね。
これはPL-126巡視船「まつしま」(元くにがみ)です。
あの大津波 . . . 本文を読む
今年は、仕事の都合でちょっと遅れまして、表参道の202段を御輿が降りる姿を見れませんでした。
その様子は、2010年の記事をご覧ください。 鹽竈みなと祭/表参道編
塩竃みなと祭
5DMark3で初めて動画を撮ってみました。手持ちでしたのでブレがありますがこれから少しずつ勉強します。
だんだんキツクなってきたようです。担ぎ手とそうでない人の顔が特徴的で . . . 本文を読む
しおがまさま神々の花灯り
鹽竈神社境内
本日行って参りました。 月も今日のお月さまです。
風が心配でしたが、神社に着くとピタッとやみました。
写真編集に時間が掛ってしまいました。
もう遅いので、写真は羅列してUPします。
明日 . . . 本文を読む
もう桜前線が北上しているというのに、一月の写真です。
このままHDDに保存になるのも可哀想なので今更ですが、数枚UPします。
寒そう~
復興への祈り
表参道の階段を下から雪が吹雪いてくる
正月は巫女さんも忙しそう。
今日の夜から娘の引っ越しで新潟~富山へ行って参ります。
. . . 本文を読む
馬放島
湾塩釜湾の入口にある島でカテゴリーを塩竈にしましたが住所は七ヶ浜です。
写真は代ヶ崎浜からですが、子供の頃よく親父と釣りに来たものです。
全然釣れたことが無くて釣りが嫌いになりました(笑)
ここを塩竈から松島までの観光汽船が通り抜けます。
面積0.15平方km。周囲約2.4km。
奥州一宮の鹽竈神社の御神馬が、老いたのちにこの島に放たれたことから名づけられた。
※御神目:鹽竈神社 . . . 本文を読む
久しぶりのブログ更新です。
いやいや・・・PCでブログ開いたら、有料版だったのが無料版に変更になっていました。
カード会社のトラブルか?
仕方無いので再度契約し、編集し直しました。
最近は、新築の家のことで忙しく、最初は屋根に外壁、サッシの色やドアなどを次に内装や玄関のタイル
そして、キッチンやカップボードetc・・・・・
ショールームに行き決めてきました。
銀行にも行ったりきたり・・・
. . . 本文を読む
鹽竈神社の駐車場に向う道路がある宮町辺りは、新しく道路が出来様変わりしました。
鹽竈神社の表参道に向う道路は一方通行から交互通行になりました。
そこにあった祓川は無くなりました。
そしてここも何百年も前からあったであろう海から入江になり川になっていたこの場所も川が無くなり道幅が広くなりました。
塩竈らしさが無くなりつつあります。
便利にするだけでいいのでしょうか?
塩竈の人はどう思っているので . . . 本文を読む
5月1日鹽竈神社の夜桜を観に行きました。
風が強く、花が揺れるものですから、スローシャッターでは殆どがブレてしまいました。
昼の情景 先日4月28日
赤と青の光のボケがありますが、何だと思いますか?
2キロも離れているでしょうか? 下の街の信号の色です。
こんな感じで撮影!
佐浦山の観桜会
佐浦酒造店では、宮電・西塩釜駅(現:仙石線)付近 . . . 本文を読む
今年の鹽竈神社の桜です。 今が満開ですよ!
でも、ご安心下さい。例年の通り天然記念物の鹽竈桜はまだ蕾です。
あまりの天気の良さにブラッと出かけました。
レンズの試し撮りもかねて数枚撮って来ましたので羅列します。
いつもの景色です。 今年も色付きましたね
トップにUPしましたが花嫁が二組いました。
周りの人が言っていました・・・・「普段の行ないがいいんでしょう . . . 本文を読む
震災前は、このように鳩が居たのに・・・・・
あの多くの鳩はどこに行ったのでしょう?
鳩が居ない境内は不自然です。
このように鳩は一切見れません。
帰りに二羽発見しましたが、早く戻って来ることを願います。
地球の異変に気付いたのでしょうかね?
2010年3月16日はこのように桜が咲いていましたが・・・
今年はまだです。
4月に入っているのに、桜はまだ潜めています。
一本の木 . . . 本文を読む
鹽竈神社の裏坂の参道にこの「亀井邸」がある。
亀井とは、亀井商店・・・現在の総合商社カメイ(株)のカメイです。
和洋併置式住宅の建物は初代社長の亀井文平氏が大正13年に建築したものです。
この様式は、明治時代の上流階級(皇族・華族階級)の大邸宅に用いされたそうです。
残念ながら、今回は震災の影響で洋館の方には立ち入ることができませんでした。
今頃は、塩竈deひな巡り2012が開催されてい . . . 本文を読む