故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

発酵

2019-11-01 12:46:27 | よもやま話

今年もよくできました。
タイトルは、「ひげ面でほくほく」です。
掘るのも保管するのも大変な里芋です。
カフェでもよく煮もの料理にします。


コンポストを畑に入れた。
多少臭いがしたが、十分熟成していた。
堆積していた発酵物は、畑に撒き混ぜることによって、嫌気から一挙に好気に変わった。
畑から湯気が出るほど活発である。
今日のテーマは、「発酵」である。

2017年4月21日投稿記事「米割りの仕事」の中で、
ハンマーミルでやると、粉の粒度に大きくばらつきが出ます。
構造上、粉度のばらつきを抑えるわけにはいきません。
山崎パンが仕入れたい粒度があります。
ばらつきのある粉は、一定の発酵時間とならないから敬遠されたのです。
そこでロールミルが採用されました。

と書いています。
発酵に詳しいわけではありません。
カフェでもパンを焼いています。
発酵は、大事な工程で長すぎても短すぎてもいけない。
適度に膨らんだパンは、焼き上げたときに美味しい。
発酵で澱粉が糖に変わり、パン生地のなかに空気層ができる。
縦に空気層ができる発酵が良いとされる。
パン工場でも、酒造場でも発酵菌が棲みつく。
概して黒色である。これが、財産とまで言われる。

BODが1000を越える排水処理は、嫌気が適していると言われる。
私が関わった排水処理場は、ほとんどの場合好気であった。
曝気槽に使われる活性汚泥は、どこかの川の汚泥が最適とも言われていた。
排水設備をたくさん入れてきたが、最後までメカニズムの根本を理解できないまま終わった。

畑で野菜を作って、カフェのおまかせ料理の食材として使っている。
野菜づくりは、土づくりから始まる。手で掘れるほどふかふかの土にしたい。
有機肥料(主にカフェの生ごみで作るコンポスト)を入れ続けて4年目になる。
青森産の6片にんにくを種に植える。4片が主たる収穫であるが重宝している。
今年は、玉ねぎの苗を200本に増やした。土がしっかりしていなければできないのである。
忙しい合間に、マルチを利用して植え付けをする。

来年からは、畑が倍(半反から2倍に一反)になる。
コンポストだけでは、有機肥料が足りない。
残留放射能が少ない落ち葉を集めることになるだろう。
併せて米糠(近くの精米場から入手)も増やさなければならない。
私の仕事は、倍増どころか3倍になる。
楽しいことも増えるとよいが。

お好み焼き 寄せてあげてと 見せるのよ

2019年11月1日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする