
絵のタイトルは、「笑うかどに、福来たる」です。
孫娘の満面笑みです。
良いことがあるように。
今日のタイトルは、「不徳」です。
不徳とは、
身に徳の備わっていないこと。
人の行うべき道に反すること。また、そのさま。不道徳。
(goo国語辞典より)
では、徳とは、
・精神の修養によってその身に得たすぐれた品性。人徳。
・めぐみ。恩恵。神仏などの加護。
・⇒得 (とく) 1
・富。財産。
・生まれつき備わった能力・性質。天性。
なぜ、「不徳」について書こうとしたか。
日々、自分なりに一生懸命生きている。
一生懸命生きてるだけでは、足りないのではないか。
考えることは疾しいことばかり。ついで、口から出る言葉に品性がない。
怠けたい気持ちがいっぱいある。できれば、楽をしたい。
自分から仕掛けるのではなく、安全な場所に身を置いて楽しみたい。
それが、本性です。
しかし、日々やっていることは一生懸命である。
精神修養にはなっている。
なにかの恩恵がなければ、こうまで楽しくない。
生まれつき備わった能力もなければ、性質も悪い。天性と誇れるものもない。
自分で、徳について語るのが、そもそも無理がある。
それでも、挑戦する。
旅人の服を脱がせようと、猛烈な風を浴びせる話がある。
分かり切ったことだが、旅人は服を飛ばされまいとさらに身構えた。
太陽はというと、ぽかぽかにして、旅人は喜んで服を取った。
この場合、太陽の出現が、徳なんであろう。
万人が、できれば生きたいと思う。
限られたものを奪い合う世の中である。
無尽蔵にあるのが、徳であろう。
それは何か。
自分にできることは、限られている。
私は生きている。時々楽しいと思う。
楽しいと思うことは、生きている限り無尽蔵である。
生きていて、楽しいと思うこと。
これに尽きる。
他にごちゃごちゃ考えることはやめた。
さあ、次の行動に向かおう。
今日も楽しいことが待っている。
眉下げて 口元あげて ありがとう
2019年11月17日