
絵のタイトルは、「想いの丈」です。
年齢を重ねても、夢子でありたい。
上手く打てるかな。
心配が先にたつゴルフです。
思い切り振れるよう、足腰を鍛えています。
ストレッチやスクワットなどでいじめても、節々が痛くならなくなりました。
正座も10分できるようになりましたが、直後に立てないようではまだまだです。
市役所主催の「島の未来」会議に出ます。
どうしたら活性化するのか、アイデアがあるわけではありません。
どこかに、これからの人が考えることと、片隅にあります。
終活や断捨離などの整理と、これから迎える死の準備にかまけてきました。
あと20年、元気に生きようと思います。
未来図を引いてもよい。
衰えを嘆いているわけにはいきません。
何ができるか、毎日考えています。
答えは出ません。
2024年1月7日
(あとがき)
若い時も大したことはしておりません。
流されるように、刹那を一生懸命生きました。
これからも大したことはできない。
許容レンジを広げて、プレッシャーを減じる知恵を学びましょう。
(筆者)