8月の石鎚山登山以来の活動である。
快い爽やかな秋晴れ。準会員の女子2名を迎え、4名でチャレンジ。(会員1名は公務により欠席)
コンビニで昼食を仕入れ、10:20旅伏山に入山。
鹿よけのネットを通過すると、丸太階段の急登が続く。
「ハァ、ハァ…。」とすぐに息が切れる。脚には乳酸が充満する。
汗を流しながら、11:30山頂着。
おいらを除く3名は、山頂からの眺めを楽しんでいる。
おいらはというと、すぐに昼食の準備。湯を沸かす。
献立は、「ドライカレー」と「ワンタン」。
「うんめぇぇぇぇぇぇぇぇ…。」
山での食事は、いつものことではあるが格別である。
昼食を終え落ち着いてから、頂上からの眺望をパチリ。
いつもより長めの昼食時間を終え、縦走に向かう。
縦走路は、アップダウンが続く。
と、準会員の20代の女子は「じいさんペース」に業を煮やしたのか、突然子鹿のように足取り軽く走り始めた。
こちとら「ゼェゼェ、ハァハァ。」息も絶え絶え、足も重くてなかなか次の一歩もでないのに…。
一瞬、若さへの嫉妬と羨望などの感情が入り交じる。
「でも、仕方ないもんなぁ…。おいらのペースで行くっきゃない!!」
と自分をなだめながら歩を進める。
そんなこんなで、鼻高山山頂着。
「お茶だ!お茶だ!」
と、コーヒーを入れる。
「うめぇぇ。」
ここからの眺望もパチリ。
ここでも長めの休憩をとり、下山開始。
さすが北山最高峰(536m)、急降が続く。一気に標高が下がる。
16:40、無事下山完了。
やっぱ、山は「いいよなぁ…。」
快い爽やかな秋晴れ。準会員の女子2名を迎え、4名でチャレンジ。(会員1名は公務により欠席)
コンビニで昼食を仕入れ、10:20旅伏山に入山。
鹿よけのネットを通過すると、丸太階段の急登が続く。
「ハァ、ハァ…。」とすぐに息が切れる。脚には乳酸が充満する。
汗を流しながら、11:30山頂着。
おいらを除く3名は、山頂からの眺めを楽しんでいる。
おいらはというと、すぐに昼食の準備。湯を沸かす。
献立は、「ドライカレー」と「ワンタン」。
「うんめぇぇぇぇぇぇぇぇ…。」
山での食事は、いつものことではあるが格別である。
昼食を終え落ち着いてから、頂上からの眺望をパチリ。
いつもより長めの昼食時間を終え、縦走に向かう。
縦走路は、アップダウンが続く。
と、準会員の20代の女子は「じいさんペース」に業を煮やしたのか、突然子鹿のように足取り軽く走り始めた。
こちとら「ゼェゼェ、ハァハァ。」息も絶え絶え、足も重くてなかなか次の一歩もでないのに…。
一瞬、若さへの嫉妬と羨望などの感情が入り交じる。
「でも、仕方ないもんなぁ…。おいらのペースで行くっきゃない!!」
と自分をなだめながら歩を進める。
そんなこんなで、鼻高山山頂着。
「お茶だ!お茶だ!」
と、コーヒーを入れる。
「うめぇぇ。」
ここからの眺望もパチリ。
ここでも長めの休憩をとり、下山開始。
さすが北山最高峰(536m)、急降が続く。一気に標高が下がる。
16:40、無事下山完了。
やっぱ、山は「いいよなぁ…。」