深夜12時…
ほんの一瞬、机でうたた寝してしまった。
「おおっと、また風邪をひいてしまう!」
と本格的に布団で寝ることにする。
うとうととし始めたとき家の電話が鳴った。
それも一回だけ。
誰がかけたのかわからない。
番号サービスで調べても「非通知」にしているようで相手の番号はわからない。
おそらくイタズラ電話…かも知れない。
たまにある そんな電話…
本当に頭にくる!
いったんムカついたらもう眠れませんよ。
仕方なく起きて仕事を再開することにする。
電話という便利なツールは、時としてこういった傲慢な電話による被害者を生むことになるのです。
ネットだってそうだね。
迷惑メール、今すごいみたいですね。
大企業は、迷惑メールと必要なメールを選別するために大金を使い、
僕は、迷惑メールを削除する作業に追われ、イライラして必要なメールまで削除してしまったりする。
迷惑メール、ほんとマジで頭に来てる。
迷惑メールを送っている人間は、人間のクズである。
恥を知れ。
地獄へ落ちればいい。
今すぐ死んでほしい。
目が覚めたら狭いところに押し込められていて欲しい。
肛門から爪楊枝を素早く刺しこまれてしまえ。
最後まで残しておいた大好きなオカズを箸をすべらせて床に落としてしまって欲しい。
面白いドラマの最終回のラスト10分で録画が終わっていてほしい。
しかも録画が終わった理由が自分の故郷が一瞬にして海に沈没したというニュースが10分間挿入されたためであればもっといい。
それほど僕は迷惑メールの送信者を憎んでいると申し上げておこう。
街中で迷惑メールの送信者と名乗る人物に出会ったら、
その瞬間、ひざを逆にキックするであろう。
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