さいきんの流星光
元漫画家 流星光(ながれぼしひかる)の雑記ブログ/Amazon商品のアフィリエイト広告があります。
 



朝8:30起床。
とてもよい天気!
このところ天気のいい日が続く。

晴れていることを「良い天気」という。

しかし世界では「雨が降らない」ことを「良い」とは思わない地域もあるのではないか
雨が降らないと乾燥して、生物が住めなくなってしまうような地域がそうだ。
日本でも、真夏の地獄のように暑い日は「良い天気」とは言ってなかったと思う。
「猛暑」とか「酷暑」という言葉を使っていた。
「雨が降らない」イコール「良い天気」ということではないらしい。

ちょっと考えてみると「良い」とは「晴れ」という意味ではなく、
「都合が良い」「過ごしやすい」という意味なのではないか?
人間にとって都合が良いから「良い天気」と言うんじゃないかと思った。。

ちなみに、雲ひとつない青空のときは、
外野フライはとても捕りづらい。
なぜだろう?

怖いくらい澄んだ青をバックに、白くて小さいボールがぽつんとある。
一瞬、空に吸い込まれそうな気持ちになる。
バックの真っ青が、あまりにも「非日常」であるため、
フライを捕る、落ちてくる場所を目測するという行為を
忘れてしまうのだろうか…。

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【イイサカ丼2】ご飯。
        もやしとハムのだし汁炒め
        半熟の目玉焼き
牛乳。


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ご飯。
納豆。
味付け海苔。(醤油つけ)
なめたけ。
ふりかけ。
牛乳。



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ご飯。
メンチカツ。
目玉焼き。
なめたけ。
牛乳。

※目玉焼きを作るのに大失敗。
 黄身が破けてドロリと流れ出してしまった。


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※朝7:00起床。
 普通の生活サイクルに戻った。

「イイサカ丼」 ご飯。
        豆腐。
        納豆。
        ふりかけ。
あと牛乳。

※ご飯の残りが少なかったため、
 苦し紛れに作ったどんぶり飯。
 

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午前7時起床。
空はよく晴れていて、強い日差しがカーテン越しに射しこんでくる。
ご飯を食べて机に向かう。
今日から漫画の下描きを開始する。
少しジ~ンときてしまった。
「ああ、俺、漫画描いてる…」
今年一年は、ずっと漫画の仕事はお休みしていた。
また漫画家に復帰できるかどうか、ものすごく不安だった。
でも今、漫画を描いている。
う~ん…、刑務所に入っていた囚人が、
刑期を終えて塀の外に出て、
ああ…、自由っていい!と感じるのに似ているのかも知れない。

ああ…、仕事があるって、ありがたい。

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ご飯。
冷やっこ(醤油かけ)。
納豆。
ハムをスライスして焼いたもの。(2枚)
なめたけ。
牛乳。

※「古畑任三郎」を観ながら…

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※前回の残り物

ご飯。
肉じゃが。
酢豚。
海苔の佃煮。
なめたけ。
コールスロー。
レンコンのサラダ。
ふりかけ。
牛乳。


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ご飯。
肉じゃが(オリジン弁当の)
酢豚(オリジン弁当の)
味付け海苔(醤油つけ)
なめたけ。
コールスロー・サラダ(オリジン弁当の)。
ふりかけ。
牛乳。


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僕のよく行くトンカツ屋のおやじは、
いつも営業中、テレビのバラエティ番組をつけっ放しにして
トンカツを揚げながらテレビをチラ見して鼻で笑ったりしている。

トンカツ屋のおやじにもいろいろなタイプがいる。
駅前のちょっと高級なトンカツ屋のおやじはゴルフが趣味らしく、
客とゴルフのスイングの話をしたりしてブルジョア感をただよわせている。
また、
以前よく行っていた店のおやじもまたブルジョア感のある人で、
自分が観てきたオペラの話題や世界情勢の話を得意げに語っていた。
お客さんも、その話を楽しんで聞いているようだった。
プロ野球選手も家族連れで来るような店だったから、
「セレブな店」と言ってもいいかも知れない。

だけど僕は、ブルジョア感はどうも苦手だ。
僕はゴルフをしたことがないし、オペラも興味はない。
世界情勢や政治の話にもはっきり言って疎い。
だから今の店に落ち着いたのだと思う。

いま常連の店はあまり綺麗な店構えじゃない。
禁煙でもないしカウンターの下の雑誌もそうとう昔の号が置いてある。
要するにチープな店だ。
おやじも庶民の代表のような人だ。
でもウチの近くでは、その店が一番お客さんが入っている。
高級感やブルジョア感は、トンカツ屋には必要ないのだと僕は思う。

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