老け顔の小4？顔認証でタバコ購入

京都府の小学4年生の男の子がタスポのいらない「顔認証方式」のたばこ自販機で成人と識別されて、タバコが購入出来たそうです。

★小４　顔認証でたばこ　自転車使い背伸び、購入
２月に、男児がたばこを持っているのを父親が発見、問いただしたところ「自販機で買った」と話し、本当に買えるか実際に試したところ購入できたため、城陽署に相談。今月７日に少年課が男児に立ち会いを求めて実験したところ、３回中１回は成人と識別されるのを確認した。

顔認証方式の自販機が登場した時からそんな事もあるやろうなぁ・・・って思ってたら、実際に小学生の男の子を誤認識してしまったようです。

この顔認証方式の自動販売機を製造しているメーカー「フジタカ」のサイトを覗いてみると、6月下旬をめどにソフトをバージョンアップすると表示していました。

★顔認証が出来るたばこ自販機

カネゴン カウンターバンク

懐かしいウルトラQに登場するカネゴンのフィギュア貯金箱「カネゴン カウンターバンク」を発見。

子供の頃にもカネゴンの貯金箱はありましたが、新しいカネゴンは進化しました。



全高約300mmのビッグサイズでリアルにカネゴンを再現!口から飲み込んだコインは自動で認識(1～500円)。胸の液晶カウンターに残高表示。

センサー機能でおしゃべりをし、目玉が点滅!アラーム機能も搭載!カネゴンの声でお知らせしてくれる。スロットゲーム機能もついて、楽しさ倍増!!

カネゴンには、500円玉で50枚程度は入ります。

「カネゴン カウンターバンク」ちょっと欲しいかもぉ

★カネゴン カウンターバンク
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★ウルトラQ「カネゴンの繭」　コイン怪獣カネゴン　 trailer jp tv

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英オーディション番組で新たな新人

携帯電話のセールスマンから世界のスーパー・スターとなったポール・ポッツがデビューするきっかけとなったイギリスの超人気オーディション番組『Britain's Got Talent』から新たな新人が誕生しました。

その人の名はスーザン・ボイル（Susan Boyle）さん。彼女がミュージカル「レ・ミゼラブル」のナンバー「夢やぶれて」を歌い始めた途端、その歌唱力に会場のオーディエンスは感動の渦に巻き込まれました。

★Audition: Susan Boyle（Britain's Got Talent）


スーザン・ボイルさんの登場もポール・ボッツさんの時と同じく地味だったため、最初は審査員の誰もが期待していなかったようです。

そのあと歌い出してからの反応が面白かったぁ^^

おまけ・・・
★ポールポッツ感動秘話/日本語　特別番組特集編①
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ポールボッツはその後、アルバムを「ワン・チャンス」発表。来日して龍角散のCMにも登場して日本でも注目されました。

そして、辛口審査員兼番組総合プロデューサーのサイモン・コーウェルが、なんと彼のその半生を映画化する事も決定しているそうです。

デビューまでの誕生秘話も盛り込まれると思われる感動の物語になるかな？

映画のクライマックスにあの歌声を映画館の大きなスクリーンで観たら鳥肌モノやろうなぁ。

★47歳素人の歌声に辛口審査員が呆然　実現させた「dream a dream」――ひまだね英語(4/18追記)

ニシキヘビに噛みついて格闘した男性

ケニアで巨大なニシキヘビに巻きつかれて襲われた男性が長時間の格闘ののち撃退したことがデーリー・ネーション誌（Daily Nation）で報じられてました。

その男性ベン・ニャウンベさんは先週の日曜日午後7時、ケニアのマリンディ区にある農場で働いていた。

そこにヤギを襲おうと潜んでいたニシキヘビを踏みつけてしまった！

ニャウンベさんの話では「地面のスポンジのような物を踏んだとたん、足に大きなニシキヘビがからみついてきた」と語った。ニシキヘビが上半身に巻きついてきた時、咄嗟にヘビに噛みついたという。

そして、ニシキヘビはニャウンベさんを軽々と木の上に引きずりあげてしまった。その時にヘビの力が弱まり、ポケットに入ってた携帯電話で助けを呼んだそうです。この時点ですでに8時半でした。

警察官と上司が駆け付けてから、ニャウンベさんは助けられ、ケガの方も木から落ちた時の打撲と口のケガだけで済んだようです。

残念な事に捕えられたヘビは逃げてしまいました。

★Man bites snake in hour-long battle to survive(Daily Nation)

北野誠がバーニングした？

北野誠が不適切な発言で芸能活動を無期限謹慎になってます。

それについては北野誠がどんな事を言って、どこから圧力がかかったのかどこも報道したがらない。

そんな芸能界に業を煮やした桂ざこばがラジオで暴露しました！

この発言がきっかけでざこばもバーニング（炎上）しなければいいが・・・

★局アナも凍りついた…桂ざこば“北野誠”に禁句エール
大阪・朝日放送（ＡＢＣ）ラジオの番組「誠のサイキック青年団」（３月８日で放送打ち切り）や関連イベントでの不適切な発言で芸能活動を無期限謹慎することになったタレント、北野誠（５０）と親交があった落語家の桂ざこば（６１）が１４日、ＡＢＣラジオでレギュラーを務める情報番組に生出演。「北野誠、がんばれよ！」「何を言うたんや」とエールを送るとともに、特定の芸能プロを連想させる叫び声をあげ、共演の局アナが凍りついた。このため、ネット上では、噂の火に油を注ぐ事態となっている。

★ざこば　バーニングッ！
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バーニングについては以前から芸能界にはかなり圧力をかけていたようです。

★芸能報道がいかに腐っているか 9
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