あきオジの風景

写真、そして、俳句(もどき)
毎日更新しています。

育ちゆく子らの日々は輝きを増す

2009-01-12 18:20:24 | 日記
神代植物園

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メール有難う
子どもの精一杯の表情が何ともいえないね。
現実の親ではなく、もっと普遍的なところにいる
何かを見つめている。
それがよかったけれど
目の前にいる親を見つめる表情もいいね。
どこまでが赤ちゃんであるか分らないけれど
きっと、自分で歩けるようになったら
別の呼び方があるのですね。
多分、赤ちゃんから彼自身の名前で呼ばれる。
そんな段階があるのですね。
人には、輝き表情を持つ時代があるのだ。
甥の子はどのような関係なのだろうか
よく分からないけど自分と同じ血が流れている
それは分る。
だから、可愛いとかそんな話ではなく
人としてつながっている。
そんな連帯を感じるのが不思議。
他人ではない。
そんな感じ
でも、親の親を辿っていけば
みんな親戚だということは分る。
でも、人は血のつながりを特別のものとして感じて
思いを込めて頬を寄せるのですね。
いつまでも見守りたい。
それが実感かな。
でも、先が短いから
そうはいかない。
だから、今を記憶したいのですね。
いつも、楽しみにしています。
きっと、そんな体裁のいいことではないだろうけど
それでも、子育ては自分育てですよね。
辛いことも愉しみに変えなくていけないね。
ジジババの知恵もちゃっかり借りて
やってください。
次の画像が愉しみです。

            あきオジ

神代植物園の梅は今週が見ごろ

2009-01-12 17:52:12 | 日記
神代植物園

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年賀状有難うございます。
神代植物園に出かけたとのこと
まだ、蝋梅だけが見ごろとか
多分、今週の週末になると
白梅、紅梅、蝋梅
どれも見ごろ初めではないかと思います。
梅は接写でないと美しい絵にならないから
素人には難しいですね。
でも、人気のない公園の中を歩くのはいいですね。
展示場では牡丹が展示されています。
それなりにいいと思います。
そう、福寿草はそろそろ顔を出しているかもしれませんね。
花と出会うと「今年も生きている」
そんな言葉が実感できますね。
最近、気づいたのですが
神代植物園では開園前に潅水するのですね。
ですから、開園直後は水滴が輝いてきれいなのです。
これからは開園直後を狙います。
とくに、ベコニアはきれいですよ。
好みもありますが神代植物園では温室のベコニア
一見の価値あります。

      あきオジ

梅が咲くとみな顔を花に寄せる

2009-01-12 07:04:12 | 日記
神代植物園

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年賀状有難うございました。
今年も宜しくお願いします。
また、いっぱいベコニアの話を聞かせてください。
専門的なことは分りませんが
ベコニアにとりつかれたように夢中になっている姿が素敵でした。
「薔薇に負けない」と言い切るのもいいですね。
また、立ち寄ります。
いつも開園直後に立ち寄りますが
水を注がれた後のベコニアの輝きがすきなのです。
では、また

あきオジ