神代植物園
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メール有難う
子どもの精一杯の表情が何ともいえないね。
現実の親ではなく、もっと普遍的なところにいる
何かを見つめている。
それがよかったけれど
目の前にいる親を見つめる表情もいいね。
どこまでが赤ちゃんであるか分らないけれど
きっと、自分で歩けるようになったら
別の呼び方があるのですね。
多分、赤ちゃんから彼自身の名前で呼ばれる。
そんな段階があるのですね。
人には、輝き表情を持つ時代があるのだ。
甥の子はどのような関係なのだろうか
よく分からないけど自分と同じ血が流れている
それは分る。
だから、可愛いとかそんな話ではなく
人としてつながっている。
そんな連帯を感じるのが不思議。
他人ではない。
そんな感じ
でも、親の親を辿っていけば
みんな親戚だということは分る。
でも、人は血のつながりを特別のものとして感じて
思いを込めて頬を寄せるのですね。
いつまでも見守りたい。
それが実感かな。
でも、先が短いから
そうはいかない。
だから、今を記憶したいのですね。
いつも、楽しみにしています。
きっと、そんな体裁のいいことではないだろうけど
それでも、子育ては自分育てですよね。
辛いことも愉しみに変えなくていけないね。
ジジババの知恵もちゃっかり借りて
やってください。
次の画像が愉しみです。
あきオジ
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メール有難う
子どもの精一杯の表情が何ともいえないね。
現実の親ではなく、もっと普遍的なところにいる
何かを見つめている。
それがよかったけれど
目の前にいる親を見つめる表情もいいね。
どこまでが赤ちゃんであるか分らないけれど
きっと、自分で歩けるようになったら
別の呼び方があるのですね。
多分、赤ちゃんから彼自身の名前で呼ばれる。
そんな段階があるのですね。
人には、輝き表情を持つ時代があるのだ。
甥の子はどのような関係なのだろうか
よく分からないけど自分と同じ血が流れている
それは分る。
だから、可愛いとかそんな話ではなく
人としてつながっている。
そんな連帯を感じるのが不思議。
他人ではない。
そんな感じ
でも、親の親を辿っていけば
みんな親戚だということは分る。
でも、人は血のつながりを特別のものとして感じて
思いを込めて頬を寄せるのですね。
いつまでも見守りたい。
それが実感かな。
でも、先が短いから
そうはいかない。
だから、今を記憶したいのですね。
いつも、楽しみにしています。
きっと、そんな体裁のいいことではないだろうけど
それでも、子育ては自分育てですよね。
辛いことも愉しみに変えなくていけないね。
ジジババの知恵もちゃっかり借りて
やってください。
次の画像が愉しみです。
あきオジ