間もなく山崎さんが宇宙から帰ってくるけど、これが最後のフライトかどうか詳しいことはわからないけど、近いうちにスペースシャトルの歴史に幕が降りるのは確かみたい。
ところで、ボクはシャトルの初飛行、特に着陸のことを憶えています。
宇宙から大気圏突入し、その後は滑空しながら着陸するなんていうのを、夜中だったか明け方だったか、トニカク、衛星生中継を食い入るように見ていたのを憶えています。
大気圏突入の時はシャトルは1000°を超える高温に曝されるのだけれど、それを防護するものとして機体には「耐熱パネル」なるものが貼ってあって、それは「セラミック」という材料からできているということをそのときの報道で知ったような・・・・しかもそれは日本製だったような、そうでなかったような・・・。
セラミック・・・、簡単に言えば焼き物ですかね。
「なんだよ・・、スペースシャトルって粘土で覆われてのかよ・・・カッコワルッ!」
そう思ったものですが・・・・、
鉱山会社の就職試験で、役員との最終面接のとき
「あなたの会社での夢はなんですか」
と問われ・・・・、
「月か火星での資源開発です」
と大まじめに答えたのを憶えています。
ちなみに、出身地が横浜の次女は「歩月」という名前。
愛称はホースケ。
ガンバレ!ホースケ!。直子に負けるな!。
・・・だけど、直子さんの旦那さんみたいな玄人っぽい人は、お父さん、ちょっと苦手かも・・・・・。
ところで、ボクはシャトルの初飛行、特に着陸のことを憶えています。
宇宙から大気圏突入し、その後は滑空しながら着陸するなんていうのを、夜中だったか明け方だったか、トニカク、衛星生中継を食い入るように見ていたのを憶えています。
大気圏突入の時はシャトルは1000°を超える高温に曝されるのだけれど、それを防護するものとして機体には「耐熱パネル」なるものが貼ってあって、それは「セラミック」という材料からできているということをそのときの報道で知ったような・・・・しかもそれは日本製だったような、そうでなかったような・・・。
セラミック・・・、簡単に言えば焼き物ですかね。
「なんだよ・・、スペースシャトルって粘土で覆われてのかよ・・・カッコワルッ!」
そう思ったものですが・・・・、
鉱山会社の就職試験で、役員との最終面接のとき
「あなたの会社での夢はなんですか」
と問われ・・・・、
「月か火星での資源開発です」
と大まじめに答えたのを憶えています。
ちなみに、出身地が横浜の次女は「歩月」という名前。
愛称はホースケ。
ガンバレ!ホースケ!。直子に負けるな!。
・・・だけど、直子さんの旦那さんみたいな玄人っぽい人は、お父さん、ちょっと苦手かも・・・・・。