不謹慎極まりないことを記録します。
沖縄入りして、すでに生2杯、泡盛1合を呑んで、現在、2次会に向けて待機中ですが、ごらんのとおりネット環境も準備完了と相成りました。
沖縄は、めっちゃ暑いっす!。
とりあえず、県庁北口から国際通りを完歩。公設市場の見分終了です。
そしてホテルに戻りネット環境を設定してこのバカブログを覗いてビックリ仰天。
7月5日付けの記録に対するコメントがナニヤラすごくって!。
おそらく、Kさんはたまたまこのバカブログを見つけたに過ぎないと思うのだけれど、実は、那覇入りするまでの飛行機の中で、ボクはハーバード大学教授のサンデルって哲学者の「これから正義の話をしよう」って本を読了してて、その感想として、なんで哲学の中には時空的要素が含まれていないんだろうって疑問をもったところだったんです。
だから、不謹慎かもしれないけど、以下のコメントにビビッてしまったという、そういうことなのです。
ボクの感想とKさんのコメントに繋がりがあるか、実のところワカラナイのだけれど、有ることと無いことの中庸(中庸の認識を間違っている?)について時空をからめて考察するっていうのは、時空間に存在?する自分を考えるとき、それは結構重要な要素じゃないのかなって思うのです。
以下、Kさんのコメントを、そのままコピーします。
ありがとうございました。
‡零的確定原理‡
【哲】0的確定論
『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』
【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』
◇不可分性
『分けられない,』
◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』
◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』
【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。
零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。
△無は有を含む
沖縄入りして、すでに生2杯、泡盛1合を呑んで、現在、2次会に向けて待機中ですが、ごらんのとおりネット環境も準備完了と相成りました。
沖縄は、めっちゃ暑いっす!。
とりあえず、県庁北口から国際通りを完歩。公設市場の見分終了です。
そしてホテルに戻りネット環境を設定してこのバカブログを覗いてビックリ仰天。
7月5日付けの記録に対するコメントがナニヤラすごくって!。
おそらく、Kさんはたまたまこのバカブログを見つけたに過ぎないと思うのだけれど、実は、那覇入りするまでの飛行機の中で、ボクはハーバード大学教授のサンデルって哲学者の「これから正義の話をしよう」って本を読了してて、その感想として、なんで哲学の中には時空的要素が含まれていないんだろうって疑問をもったところだったんです。
だから、不謹慎かもしれないけど、以下のコメントにビビッてしまったという、そういうことなのです。
ボクの感想とKさんのコメントに繋がりがあるか、実のところワカラナイのだけれど、有ることと無いことの中庸(中庸の認識を間違っている?)について時空をからめて考察するっていうのは、時空間に存在?する自分を考えるとき、それは結構重要な要素じゃないのかなって思うのです。
以下、Kさんのコメントを、そのままコピーします。
ありがとうございました。
‡零的確定原理‡
【哲】0的確定論
『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』
【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』
◇不可分性
『分けられない,』
◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』
◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』
【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限の無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であること, である。
零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。
△無は有を含む