僕らには友人がいる。
同級生や同窓生を繋げている大事な存在だ。
彼がいなければ、「絆」の大切さというものを知ることが出来なかったかもしれない。
彼は本当に僕らのためにいつも頑張っている。
同級生のこと、母校のこと、先輩・後輩のこと、地域のこと。
だけど、頑張り過ぎている。
そのことが、彼にとって一番大切な「絆」に綻びを生じさせているとすれば、僕らはどうすればいいのだろうか。
僕らは今まで、彼に甘えっぱなしだったような気がする。
そのことを僕は、今、真剣に反省している。
僕にとって一番大切な「絆」とは家族だ。
カミさんのこと、娘達のこと、息子のこと、大事に思っている。
だけど、僕は「野球」が好きだ。
息子の試合や娘達の発表会より「高校野球」を優先させたことが何度かある。
ネット裏からのマニアックな観戦だけでなく、親御さんたちと一緒に応援することだってある。
一方、息子の試合や娘達の発表会に、近所の人や同僚、元指導者や知り合いが応援に駆けつけてくれたりする。親として、これほど嬉しいことはないし有難いことはない。そういう応援によって我が家は支えられている。
これからは、僕らが、彼と彼の家族を応援しなければならない。
それが、彼を甲子園に連れて行くための条件のような気がしている。
だって、彼は、母黌の應援団長なんだから・・・。
同級生や同窓生を繋げている大事な存在だ。
彼がいなければ、「絆」の大切さというものを知ることが出来なかったかもしれない。
彼は本当に僕らのためにいつも頑張っている。
同級生のこと、母校のこと、先輩・後輩のこと、地域のこと。
だけど、頑張り過ぎている。
そのことが、彼にとって一番大切な「絆」に綻びを生じさせているとすれば、僕らはどうすればいいのだろうか。
僕らは今まで、彼に甘えっぱなしだったような気がする。
そのことを僕は、今、真剣に反省している。
僕にとって一番大切な「絆」とは家族だ。
カミさんのこと、娘達のこと、息子のこと、大事に思っている。
だけど、僕は「野球」が好きだ。
息子の試合や娘達の発表会より「高校野球」を優先させたことが何度かある。
ネット裏からのマニアックな観戦だけでなく、親御さんたちと一緒に応援することだってある。
一方、息子の試合や娘達の発表会に、近所の人や同僚、元指導者や知り合いが応援に駆けつけてくれたりする。親として、これほど嬉しいことはないし有難いことはない。そういう応援によって我が家は支えられている。
これからは、僕らが、彼と彼の家族を応援しなければならない。
それが、彼を甲子園に連れて行くための条件のような気がしている。
だって、彼は、母黌の應援団長なんだから・・・。
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