今日は半ドンの出勤で家に戻ってきたけど,カミさんがまだ仕事から帰ってきていないので,そのスキに,昨日のブログを作成している途中に掛かってきた友人Kの電話について記録っていうか報告をしておこうと思う。
最初に主張しとかなくちゃいけないことがある。それは,友人Kは,頭部の毛が薄いってこと。○ゲ具合は友人の中ではナンバーワンだ。
ま,それはさておき,そんな友人Kから昨夜電話があったんだけど,お互いに携わっている団体に関する2,3の事務連絡の後,友人Kは唐突に言い放ったのだった。
K「オマエた~,入学式んときとか,ナンカ挨拶すっとや」
ボク「イヤ,せんバイ,オレもう会長降りるけん。」
K「そうや」
ピーーーーーーン・・と,きた。
実は友人Kは三人の子持ちで,長女の○ちゃんは,この春,小学校に入学するのだ。もうちょっと詳しく言うと,友人Kは○ゲだ,じゃなかった,友人Kはボクと同じ校区に住んでて,ボクと友人Kは高校んときの同級生という関係にある。もう少しちゃんと説明すると,友人Kはソートー毛が抜けている,じゃなかった,高校んときはリッパな応援団長だった。んでもって,今は○ゲちゃっているけど,今でも,非常に人望が厚いという周囲の評価なんだけど,やっぱり○ゲであることは動かし難い事実だったりするワケだ。このへんはしっかり押さえておきたい。
ま,それはさておき・・・電話のつづき・・・,
K「実はた~,入学式んときの保護者代表のアイサツばってんた~,校区内の保育園や幼稚園とかが順番っていうか当番のごとなっとってた~,それが,どうも今度はうちの保育園のごたっとた~」
ボク「わかった~,んで,オマエがアイサツすっとや,おもしれーー!,いや,実はた~,オレもオマエにしてもらいたかったったね~,実はそろそろ画策ば開始しようかねって思いよったバッテン,手が省けてよかったバイ,マジデ,ヨカッタぁ」
K「ぬぁんがよかったや,・・・オマエが会長だったら,アイサツんとき一発なんか言うたろうと思っとたちか,ナンヤオマエ!!」
ボク「なんやぁ,すでにやる気じゃにゃ~や」
K「バカぁ,オマエが原稿考えれぇ!!」
ボク「なんでオレがやッ!。・・・・おう,それはそうと,実は,オマエの名前が,この前の役員会で挙がったゾ,オマエのことは今まで誰にも言わんかったばってん,他所からオマエの名前が挙がってくるってことは,やっぱ,オマエはたいしたもんバイ。来年,オマエ,副会長とかどぎゃんや?」
K「マジや~」
ボク「いや~,ほら,やっぱPTAっていってもバランスが大事でね~,父親の意見とかも重要とた~。う~ん,月に1回の会合に出るくらいた~。楽勝だけん,ちと考えてみらんや。」
K「オマエ,そぎゃん・・いきなり,・・・オマエ知っとどが,オレがたいぎゃ忙しかこつば・・・,・・・うちの家庭ば壊す気やぁ」
ボク「・・・まぁ,今すぐ返事なんかせんちゃええけん,ちょっと考えてみらんやぁ・・・」
K「あ~,わかったぁ」
んなワケで,友人Kからの電話は,結局,彼をハゲしく悩ませる結果になったけど,ボクはこれ以上彼の抜け毛が進行しませんようにってお祈りをしてたってことを,ここでハッキリさせとかなければならない。
ちゃんちゃん!。
最初に主張しとかなくちゃいけないことがある。それは,友人Kは,頭部の毛が薄いってこと。○ゲ具合は友人の中ではナンバーワンだ。
ま,それはさておき,そんな友人Kから昨夜電話があったんだけど,お互いに携わっている団体に関する2,3の事務連絡の後,友人Kは唐突に言い放ったのだった。
K「オマエた~,入学式んときとか,ナンカ挨拶すっとや」
ボク「イヤ,せんバイ,オレもう会長降りるけん。」
K「そうや」
ピーーーーーーン・・と,きた。
実は友人Kは三人の子持ちで,長女の○ちゃんは,この春,小学校に入学するのだ。もうちょっと詳しく言うと,友人Kは○ゲだ,じゃなかった,友人Kはボクと同じ校区に住んでて,ボクと友人Kは高校んときの同級生という関係にある。もう少しちゃんと説明すると,友人Kはソートー毛が抜けている,じゃなかった,高校んときはリッパな応援団長だった。んでもって,今は○ゲちゃっているけど,今でも,非常に人望が厚いという周囲の評価なんだけど,やっぱり○ゲであることは動かし難い事実だったりするワケだ。このへんはしっかり押さえておきたい。
ま,それはさておき・・・電話のつづき・・・,
K「実はた~,入学式んときの保護者代表のアイサツばってんた~,校区内の保育園や幼稚園とかが順番っていうか当番のごとなっとってた~,それが,どうも今度はうちの保育園のごたっとた~」
ボク「わかった~,んで,オマエがアイサツすっとや,おもしれーー!,いや,実はた~,オレもオマエにしてもらいたかったったね~,実はそろそろ画策ば開始しようかねって思いよったバッテン,手が省けてよかったバイ,マジデ,ヨカッタぁ」
K「ぬぁんがよかったや,・・・オマエが会長だったら,アイサツんとき一発なんか言うたろうと思っとたちか,ナンヤオマエ!!」
ボク「なんやぁ,すでにやる気じゃにゃ~や」
K「バカぁ,オマエが原稿考えれぇ!!」
ボク「なんでオレがやッ!。・・・・おう,それはそうと,実は,オマエの名前が,この前の役員会で挙がったゾ,オマエのことは今まで誰にも言わんかったばってん,他所からオマエの名前が挙がってくるってことは,やっぱ,オマエはたいしたもんバイ。来年,オマエ,副会長とかどぎゃんや?」
K「マジや~」
ボク「いや~,ほら,やっぱPTAっていってもバランスが大事でね~,父親の意見とかも重要とた~。う~ん,月に1回の会合に出るくらいた~。楽勝だけん,ちと考えてみらんや。」
K「オマエ,そぎゃん・・いきなり,・・・オマエ知っとどが,オレがたいぎゃ忙しかこつば・・・,・・・うちの家庭ば壊す気やぁ」
ボク「・・・まぁ,今すぐ返事なんかせんちゃええけん,ちょっと考えてみらんやぁ・・・」
K「あ~,わかったぁ」
んなワケで,友人Kからの電話は,結局,彼をハゲしく悩ませる結果になったけど,ボクはこれ以上彼の抜け毛が進行しませんようにってお祈りをしてたってことを,ここでハッキリさせとかなければならない。
ちゃんちゃん!。