濃飛樹脂軌道

おもちゃ修理、鉄道玩具「プラレール」、独立型ソーラー発電、電気自動車など、理系技術系の話題がメインです。

カメラ付ドクターイエロー・修理編

2016-12-26 06:54:02 | プラレール・鉄道
元々自身のプラレールひろばは車両の状態を見るために開催していましたが…鉄道模型(Nゲージ)愛好家も「運転会」と題して車両を走らせつつ、不具合のある車両を見つけてその場で修理する「虫干し」をやっているので道理は同じですね(笑)

昨晩、プラレールひろばin萩原で出番のなかったカメラ付ドクターイエローの手入れをしました。

ここ一年遊んでいなかったこともあってか、最初に電源を入れてもウンともスンとも言いませんでした…リモコン側は充電池の端子が汚れていたのでそれを取り除いて復活。

車両側は電池端子が汚損しており反応ナシ…ドライバーの先端で端子を磨いたらこれも復活。
おもちゃ病院の基本作業だけで済んでしまいました。

とりあえず電源を入れたら画質は悪いながらも映像が映し出されました。こうした手入れを定期的にやっていけば長持ちするものですね。

前回画像ナシで説明したことがあるので、文面であまり深くは語りません。あしからず。