gooブログのお題「UFO」で思い出した1970年代の文化を語ります。
70年代後半はSF(空想科学)のジャンルが人気でした。80年代前半にスターウォーズが大人気になる前触れで数多くのスペースオペラ(宇宙活劇)が制作された時期でもあります。
そして当時はいろんな超常現象を説明するのに「UFO(未確認飛行物体)の仕業」で片付けた風潮もありました…空想科学全盛期だから尚更だったかも。
そこへピンクレディーの名曲「UFO」が一世を風靡し、世間の多くの人がUFOに目を奪われました。舞台衣装も宇宙を連想させる銀色。
「UFO」の作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一。ピンクレディーの名曲の数々がこのコンビによって作られ、ぶっ飛んだ歌詞とキャッチーなメロディーとがうまく調和して違和感ないあたりにプロ根性を感じます。
あの頃は夢があった…最近UFOを信じる人が少なくなって寂しいし世知辛くも感じますね。
もうひとつUFOといえば日清のカップ焼きそばも該当。これもピンクレディーが出演したバージョンのCMがあったとか。
…だから「UFO≒ピンクレディー」の公式が今なお脳内に焼きついてます。
答え:UFO=ピンクレディー(実在のユニット名で解決!)
70年代後半はSF(空想科学)のジャンルが人気でした。80年代前半にスターウォーズが大人気になる前触れで数多くのスペースオペラ(宇宙活劇)が制作された時期でもあります。
そして当時はいろんな超常現象を説明するのに「UFO(未確認飛行物体)の仕業」で片付けた風潮もありました…空想科学全盛期だから尚更だったかも。
そこへピンクレディーの名曲「UFO」が一世を風靡し、世間の多くの人がUFOに目を奪われました。舞台衣装も宇宙を連想させる銀色。
「UFO」の作詞は阿久悠、作曲は都倉俊一。ピンクレディーの名曲の数々がこのコンビによって作られ、ぶっ飛んだ歌詞とキャッチーなメロディーとがうまく調和して違和感ないあたりにプロ根性を感じます。
あの頃は夢があった…最近UFOを信じる人が少なくなって寂しいし世知辛くも感じますね。
もうひとつUFOといえば日清のカップ焼きそばも該当。これもピンクレディーが出演したバージョンのCMがあったとか。
…だから「UFO≒ピンクレディー」の公式が今なお脳内に焼きついてます。
答え:UFO=ピンクレディー(実在のユニット名で解決!)