
昨日、兄の家族葬も終え、一区切り。
8月22日に、転倒、頭蓋内外の出血、脳梗塞で右半身不随、副腎ガン、40年来つき合って来た糖尿病
による諸機能の衰弱で手術を諦め、10月10日、私の近くの、24時間介助・看護士常駐老人ホームへ。
食欲不振、水分摂取不足が続き、11月7日、容態急変、緊急救命センターに緊急搬送、掛かりつけの病院
に転院、水分補給と酸素吸入を続けていたが、13日老衰で永眠。
この間、台風15号、19号により、広い地域で被害、千曲川に近い故郷の実家も、床上浸水の被害。
実家を継いでくれた末弟に、「支援をしなければ」と、不自由な口で、必死に訴えていたが、復興をみる
ことなく、逝ってしまった。
兄の居宅や車など、財産の処分や相続関係の後処理が残っており、横浜への行き来はまだ続く。
片道3時間の往復を3か月間で、40回以上、くたびれました。
一区切りしたので、後は、自分の生活を大事に進めて行くこと、弟たちにも了解して貰おう思っている。
天皇陛下の即位に伴う皇室行事も、「大嘗祭」で、一区切り、とのこと。
「桜を見る会」変じて、「サクラ(身内支援団体)に囲まれる会」の安倍総理、なかなか一区切りが見えない。
安倍長期政権は、稀代の「疑惑のデパート政権」なんて、国民としても辛い。
兄の家の庭に咲いていた花。




11月17日、「今日は何の日カレンダー」より
将棋の日(日本将棋連盟,1975)、ドラフト記念日
▲スエズ運河開通(1869)▲第一回国際労働会議で8時間労働制を決議(1919)▲アインシュタイン来日(1922)
▲米がソ連邦を承認(1933)▲公明党結成大会(1964)▲プロ野球第一回新人選択(ドラフト)会議(1965)
▲電話料金1度数7円が10円に値上がり(1976) ▲雲仙普賢岳、200振りに噴火。翌年には火砕流で
44人が犠牲に(1990)▲エジプト・ルクソールで、イスラム過激派が観光客ら61人殺害(1997)▲北海道
拓殖銀経営破たん(1997)▲ペルー・フジモリ大統領日本に亡命(2000)▲千葉県の建築事務所、構造計算書
偽造問題発覚(2005)▲仏で、燃料税引き上げ反対抗議、黄色いベスト運動発生(2018)