斎藤佑樹、新しい背番号は1 ~ あすなろの木、って話ありますね。本家の「あすなろ」は努力しても、結局、「ひのき」にはなれませんでした。心機一転の斎藤選手に冷や水を浴びせるわけではありませんので、あしからず。頑張ってください。けれども、一軍でのプレーを夢見てくすぶっている選手が、2軍、3軍、に一定数はいることを忘れてはいけませんね。「あすなろ白書」って、ドラマが昔ありました。石田ひかりが主人公です。彼女のお姉さん、石田ゆり子の自分ファンでした。終わり。
斎藤佑樹、新しい背番号は1 ~ あすなろの木、って話ありますね。本家の「あすなろ」は努力しても、結局、「ひのき」にはなれませんでした。心機一転の斎藤選手に冷や水を浴びせるわけではありませんので、あしからず。頑張ってください。けれども、一軍でのプレーを夢見てくすぶっている選手が、2軍、3軍、に一定数はいることを忘れてはいけませんね。「あすなろ白書」って、ドラマが昔ありました。石田ひかりが主人公です。彼女のお姉さん、石田ゆり子の自分ファンでした。終わり。
年末の小忘年会二弾、アップし忘れていました。池袋の炉端焼き「 北海から来た男 」。ちなみに外国人をもてなすには、炉端焼きをお勧めします。炉端焼き自体は、釧路が発祥で歴史は深くありませんが、日本情緒を感じられるようです。写真はこまいの一夜干しと、切れてしまいましたが、カキ。日本は世界一、魚介類の美味しい食べ方を知っている民族ですが、カキを生で食べるようになるのは、文明開化で西欧の文化が入ってきた明治以降です。かのシーザーのガリア遠征は、カキの養殖地確保も一枚かんでおりました(ガリアとは、今のフランスのあたり。フランスに女王がいなかったのは、ガリア人の女性蔑視思想が影響しています)