2022年10月25日に朝日新聞「声」欄に掲載された私の記事の反響がありまして、今度は業界紙の地方版(愛知保険医新聞 2022年11月15日号)から入稿の依頼が有りました。
当ブログ「朝日新聞に掲載されました!」(2022.10.25)はココをクリック
保険医新聞の担当さんから同じテーマでの原稿を書いて欲しいとの事。
早速、朝日新聞の編集者さんに直接電話して著作関係の確認をしました。
判ったことは以下の通り。
・朝日新聞が掲載しているが著作権は執筆者の大賀将志にある事。
・同じ原稿の2重投稿はNGである事。
・テーマが同じで違う原稿が存在することは有り得る事。
朝日新聞に投稿した原稿を使い廻すのはNGなので、私のブログに書いた内容を「書下ろし原稿」という体で入稿することにしました。
今回は400字などというタイトな字数制限も無くブログ記事を編集者さんがアレンジしただけで掲載されることになりました。
(内容は過日のブログとほぼ同じです)
全国紙の数百、数千の投稿からピックアップされて掲載が叶い、さらに業界紙からも入稿依頼。
私の主張が真っ当であると裏付けられたようで勇気づけられました。
夢は繰り返し言っていると叶うそうなので、くどいようですが・・・
執筆業に憧れを持つ私にとって今回の一連の出来事は嬉しい事なのです。
当ブログ「朝日新聞に掲載されました!」(2022.10.25)はココをクリック
保険医新聞の担当さんから同じテーマでの原稿を書いて欲しいとの事。
早速、朝日新聞の編集者さんに直接電話して著作関係の確認をしました。
判ったことは以下の通り。
・朝日新聞が掲載しているが著作権は執筆者の大賀将志にある事。
・同じ原稿の2重投稿はNGである事。
・テーマが同じで違う原稿が存在することは有り得る事。
朝日新聞に投稿した原稿を使い廻すのはNGなので、私のブログに書いた内容を「書下ろし原稿」という体で入稿することにしました。
今回は400字などというタイトな字数制限も無くブログ記事を編集者さんがアレンジしただけで掲載されることになりました。
(内容は過日のブログとほぼ同じです)
全国紙の数百、数千の投稿からピックアップされて掲載が叶い、さらに業界紙からも入稿依頼。
私の主張が真っ当であると裏付けられたようで勇気づけられました。
夢は繰り返し言っていると叶うそうなので、くどいようですが・・・
執筆業に憧れを持つ私にとって今回の一連の出来事は嬉しい事なのです。