北海道米に新品種仲間入り「ゆめぴりか」が10日、一斉発売された。コシヒカリにも負けないとされる食味が売り。
(ピリカはアイヌ語で美しいの意味)。
ホクレンはブランド化して首都圏での販路拡大を狙うが、今年の夏は低温と日照不足で収量が減少。
道内での販売量は1店当たり数袋というケースもあって
お米屋さんに電話したら大型スーパーでなければ買えないとのことでした。
新聞や C Mを見て、過熱気味の人気が落ち着いたら買って食べてみようと思っていたのですが、
近くのスーパーで買って食べてみたらとても美味しいですね。
11年の歳月をかけて開発が進められた新品種で、
適度な粘りと柔らかさの絶妙なバランスが特徴の北海道の大地が生んだ最高級米
今から考えると、不作に備え、まずは数量を限定して販売し、評価を得ながら着実に生産量を伸ばすという方法もあったのかな、という気もします。
しかし、好スタートとは言えなかったものの、品質基準を無理に落として販売はせず、
来年は作付面積も増えるようです。このまま人気が維持され、多くの消費者が、美味しい「ゆめぴりか」を味わえるように期待したいと思います。
道産米の最高級ブランドとして売り出した「ゆめぴりか」の味は
10月の末に家庭菜園をしている方が、色々な野菜を頂きその中にとうもろこしが、入っていて今年最後だよと言って美瑛に帰つて行ったのですが・・・・・
他の野菜は別としてとうもろこしは10月31日で、ごちそうさまと思ってました。
でも11月に入ってこんなに寒くなってから函館に転勤になった方が、用事があって旭川に帰ってきたので、
元気な顔を見たくてと言いながら函館のクッキーと紙袋の中を見ながら
農家の方からの頂き物ですが少しだけど食べてと言いながらとうもろこしが、3本入っていました。
頭の中がぐるぐるうーん うーん
でも、買ったばかりの圧力鍋を使って湯でてみたら美味しい・あまい・あまい・あま~い
雪が降るころのとうもろこしって、真空パックとか・冷凍は頂いたことはあるのですが、まさか11月21日に甘いとうもろこしごちそうさま(*^_^*)