Hana ・ おうちごはん

季節を感じて、心豊かな食卓に。

よいとまけ

2017年09月13日 | はな

苫小牧を代表するお菓子と言ったら「よいとまけ」~
漁村だった苫小牧に、製紙工場にが建設され、町には紙の原料となる丸太を工場で上げ下ろす作業の際の勇ましい掛け声が、戦後初代社長は、幼い頃から耳にした掛け声・目にした丸太、そして勇払原野に自生し苫小牧の人たちが好んで食べていたハスカップの3つを盛りこんだ「よいとまけ」が1953年に誕生。時を経て半世紀。初めて生まれた姉妹品は、ハスカップの代わりに苺のジャムを配した「よいとまけ」。


転勤で苫小牧に住んでいる友人の頂き物は初めての味、苺ジャム「よいとまけ」ご馳走さま
○○何年前になるかしら?初めてハスカップ「よいとまけ」を食べたのは・・・
親戚の方からの頂き物でした。あの時はとても食べずらいロールケーキでしたが~
今はちゃんとカットしてあるので食べやすいですね!

「よいとまけ」姉妹品!
イチゴ味のしっとりロールカステイラ



三星「よいとまけ」はハスカップ
ハスカップ
ミラクルフルーツと言われて、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2血管壁を丈夫にし、効ストレス性を高める。ビタミンCはリンゴの24倍・ナトリウムも豊富に含み、脂肪が少ないのでヘルシーで、疲れ目の予防・改善が出ると言われている。熱処理しても効果が変わらないのでジャムやお菓子でもOK。私は、さぼりながらでもパソコンをするので、ハスカップは気に入っています。
今は近くのスーパーで、1年に何回か?買うことが出来るようになりましたよ~♪

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