高齢者様の歴史城郭講座の役割を考える
◆長谷川
講師を務めさせて頂く講座開催日
は令和6年10月24日の木曜日です。
時間は午前10時から11時30分です。
講座名称は「お城おもしろ学」で
参加費は500円です。場所は旧米原
公民館で米原駅西口から徒歩約10分
新名称は米原学びあいステーシヨン。
◆質問者
どの様な配慮を長谷川先生されてま
すか?
◆長谷川
①脳トレの要素を潜在させた講座
繰り返す印象付ける比喩を用いて
眠くならない内容を選択してます
②自主的に鉛筆により書き取る事
ノートは贅沢に使う。ページ左は
速記する右は家に帰り清書マトメ
③家に帰ったらメモをまとめる事
記憶の定着、呼び戻し、漢字使用。
④これは記憶や学習の向上役立つ
メモは学校の勉強とは異なるので
自由に楽しくイラストや略図を書く
⑤人はペンを使わず漢字を忘れる。
家で昔書けた漢字を辞書で引き直す。
★脳に刺激的な印象的な話題提示。
脳活には楽しい珍しい話題が必要
★本題から脱線しても印象を残す。
本題脱線して特別な引き込み路線。
★印象に残れば記憶が定着する事。
武将の以外逸話と城を結びつける。
★全部覚えず自分の好きな事1つを。
自分が何に興味がある人間なのか?
自分を発見する事は集中力高める。
★雑学を総合学自体へと促進させる。
民俗、文献、発掘現場、城跡写真、
伝承記録、二次資料、などなど混合
させて歴史城郭民俗学として考察し
偏りなき冷静な判断力を身に付ける
料理で言えば様々な具材を用いた鍋
はグルタミン多く滋味豊富と言える。
★知らない間に最新の松本城
のビイスタ学等を知らない間に
収得し『城ライフ』深く楽しむ。
常識や固定概念が抜け出して柔軟
な発想を身に付ける
★貴方の脳にネコパンチを!
ユモーアはヒューマンが語源
講師はどこか変!?でも城郭
の真理深く突くパンチ力あり。
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