城郭 長谷川博美 基本記録

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米原学びあいステーシヨン お城講座の様子

2024-11-26 08:41:32 | 米原

米原学びあいステーシヨン お城講座の様子

 

◆長谷川

思いかげず県外から多数

の御参加を賜り深く感謝

して謹みて申し上げます。

逆に常連の人々の疾病が

目立ち不安がつのります

 

◆対談者

でもね長谷川先生は日本一

ではなく東洋第一の隠れた

城郭学者なのです。天下人

信長の安土城ビイスタまた

太閤秀吉の肥前名護屋城の

ビイスタを朝飯前に解説を

されるミラクル研究家です。

▼織田信長 安土城 扇型ビイスタ論

▼太閤秀吉 肥前名護屋城 扇型ビイスタ

 

◆相談者1

長谷川先生と講座前に米原と

薬草の対談をして米原薬草の

意義の重大さを再認識できる

貴重な面会が得られました。

 

◆関係者2

講座のレベル高過ぎてこれか

ら去られた方いて長谷川先生

とミニの反省会を致しました。

 

◆長谷川

私の講座高度だと言われて

深く反省常にしております。

 

◆参加者1

予告なく全く知られてない

米原未知城解説され出席し

て唖然!出席の甲斐が有り。

あの低い所にある城跡へと

是非行ってみたいと思った。

 

◆参加者2

記憶力増進の為の工夫を

された反復型講座でした。

講座参加する度に様式が

異なり不思議な魅力あり。

 

◆参加者3

観音寺城の巨大石垣群の

写真をスライドされ仰天

を致しました信じられな

い異様な迫力に満ちてた。

◆長谷川

今回は11月28日木曜です

知られざる彦根城の世界

を御紹介致します。午後

有志様と彦根城の見直し

見学して見識を深めます。

 

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近江 苅安尾城

2024-05-13 15:12:05 | 米原

近江 苅安尾城

 

◆質問者

塩津に城跡がないと言われて

いたのに10城以上もあり衝撃

◆長谷川

守護職京極氏に次いで№2塩津の

熊谷氏に城がゼロなどは非常識!

現実は10城跡ほど存在致します。

貴方は言葉を信じる鵜呑みタイプ?

それとも現実の現場の城を見る人?

私は現実の城を素朴に研究する人!

◆質問者

米原市の苅安尾城を図面化

された先生とは一体だれ?

 

◆長谷川

素朴に実直に御答えします。

現在2024年ですが1989年は

今から35年前の事です現代

は時代の流れが速く5年一昔

と言われるので1989年刊行

の『滋賀県中世城郭分布調査

報告」6には長谷川博美さん

が書かれた苅安尾城の鳥瞰図

と縄張図が掲載されています。

◆質問者

素朴な質問なのですが?令和の現在

米原まなびあいステーシヨン城講座

に講師として登場さる長谷川先生と

1989年刊行『滋賀県中世城郭分布調査

報告』6の長谷川博美さんは同一人物?

◆長谷川

私です35年も眠っていたので何故?

私が突然にして米原市の城郭講座の

講師に選ばれたか?全く理解不明で

不安な毎日が続き大変心細いです。

◆長谷川

主催者から米原のみで開催され

ている東海近畿北陸の人に通用

する講座と言う希望があり仰天

私は素人で激しい焦燥を感じる!

 

◆激励者

何を恐れる事やありますか!

生粋の滋賀男児が近江人が!

江戸城の本丸も羽子板型した

城郭ビイスタで縄張されてた

と堂々と解説されれば良い!

◆激励者

城郭ビイスタ論とは昭和にも

平成にもなかった令和の革新

的城郭理論これ東洋第一たる

論説ですよ!物真似でない!

オリジナル城郭理論ですよ!

◆激励者

例えば徳川綱吉の館林城の図

をみて事典に書いてある事を

論述していたらそれコピー機!

長谷川さんだからスバーンと

ビイスタ工法だと解説が可能!

その辺の深みやスベシャリスト

本物の城郭研究家として白眉!

天下無敵の令和城郭新理論だ!

館林城ビイスタ工法

◆長谷川

心強い米原魂の発露の様な過分

の言葉を賜わり感謝致しますが

私はやはり4流無名学者なので

過分の賞賛評価は控えて下さい

〇おごらない

〇ほこらない

〇つつましく

〇まごころの

ある研究を細々と目立たず地味

に継続したいと思います。皆様

には是非御指導ご鞭撻のお願い

を謹んでお願い申し上げます。

 

 

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瞼の母 番場の忠太郎の銅像 番場に帰る

2023-03-10 02:38:09 | 米原

米原 番場の忠太郎銅像 故郷番場に帰る

 

◆長谷川

長らく国道21号線を旅する

人々に親しまれ続けていた

番場の忠太郎銅像が姿を消

して久しい時間が流れた。

ところが令和5年2023年

突然の事ながら件の忠太郎

銅像が姿を現す瞬間を私は

偶然見かけて私は痛く感激

した。忘れ去られていた物

が突然にリバイバルする瞬

間つまり番場の忠太郎銅像

が中山道に帰ってくる奇跡

の瞬間を私は目撃した訳だ。

◆長谷川

立て忠太郎!立つんだ忠太郎!

米原に必ず銅像が返って来る

事を私は心より喜びました!

◆長谷川

立った忠太郎再び中山道に姿

を現した!忠太郎リバイバル!

◆米原町民様

私達は忠太郎ではなく米原

に再び城郭の長谷川先生が

城講座に登場され事自体が

奇跡だと思います。米原で

先生の講義を受けられる事

はもうないとあきらめてた!

◆長谷川

善良な米原市民の方の御推薦

を受けて講師として米原学び

あいステーシヨンの講師とし

て推薦を賜った以上は忠太郎

の銅像の如く米原市民の皆様

のお役に立つ講師を目指さな

ければならない講師としての

責任を重く受け止めています

下記講演会にも私は米原市の

一市民として高橋様の講演を

受講したいと思い参加します。

▼偶然番場城址にて泉峰一様と遭遇写真

コメント (3)
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米原 東町 みたらしや  「 米原城郭講座」

2022-04-27 05:33:05 | 米原

◆長谷川

私は「まいはら」住民です。いつものように

深坂を通り東町へと散歩に出かけた。漫画家

つげ義春氏に通じる閑散とした道を歩いてい

たら、これは、夢か幻かと思える店舗が突然

目に入ってきた。私は「みたらし団子」4本を

買って食べる事にした。まいはらの、皆々様

みたらしや様を宜しく御願いを申し上げます。

 

▼ブログ著者本人

◆長谷川

米原に住まいする歴史城郭研究家

長谷川博美です。このたび旧米原

公民館あらため「米原まなびあい

ステーシヨン」に推薦により歴史

城郭講座の講師を担当をさせてい

ただく事になりました。緻密かつ

柔軟な発想の新視点で歴史城郭講座

を皆様ともに勉強したいと思ってます。

どなた様も楽しく参加できる講座です。

どうそ御鞭撻及び御指導を賜ります

事を市民各位様には宜しく御願い申

し上げます。初日は4月28木曜日午前

10時から11時30分まで講座テーマ

「木曜はお城でしょう」の演題です。

 

◆当日の講座内容

 三部構成

①米原の未知の城郭 紹介

 八田山城を図面で解説

 全長100m曲輪数約20の

 城郭遺跡の解説をします。

 

②源頼朝伝説の砦紹介と解説

 頼朝隠し砦 縄張図面解説

 

③近江国

 源頼朝伝説と城館

 伝説 伝承 付会 民俗学的解説

 

 

 

 

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米原市民必見! 米原駅前 令和2の近況

2020-11-08 03:39:45 | 米原
城郭ビイスタ論 上文字クリック

米原市民必見! 米原駅前 令和の近況
◆① 米原市新庁舎外観を現す。
◆②米原駅前平和堂が⇒新規 平和堂フレンドマートへ

◆一般者
長谷川先生の米原公民館の講座も御御案内下さい!


滋賀民俗学会 理事 長谷川博美 
米原公民館連続講座

◆米原公民館様よりの電話

〒521-0016
米原市下多良三丁目3番地
連絡先
電話番号 0749-52-2240

長谷川先生以下の日程で歴史民俗学の講座講師
を御願いする予定です。開講人数も、集まって
おられます。追加参加者様が有れば受付します。
先生には城郭だけに限定せず民俗学や歴史地理
も含め活かした楽しい参加者自身が考える米原
学の推進をお願います。

滋賀民俗学会理事 長谷川博美 連続講座

講座タイトル
『お城造りから見るお城と人物伝』
各回参加費500円を公民館で徴収
資料は現実受講される人のみ限定

令和3年  2021年
1 5月27日木曜 10時~11時 3A研修室
2 7月29日木曜 10時~11時 3A研修室
3 9月30日木曜 10時~11時 3A研修室
4 11月25日木曜10時~11時 3A研修教室

令和4年
5 1月27日木曜10時~11時  3A研修室
6 3月24日木曜10時~11時  3A研修室

◆質問者
Unknown (米原市民)ですが城郭の図書も近江
図書館で普段からよく読みます。自称城郭通
ですが、江龍奥の城なんて聞いた事も見た事
もないのです長谷川さんの鳥瞰図を拝見する
と素晴く緻密巧緻で米原市民なら当然知とる
べき城である事に驚きますよ。米原磯山城の
磯野氏の古図の二重堀切の存在も全く知りま
せんでした。ましてや磯山城に現実に二重堀
切があるなども全く思いもよらなない予想外
の事で私の城郭知識が混乱して驚いています。

◆長谷川
人の生命は限りがあります。城郭にも郷土史に
も強く興味を抱きながら自分の住む町の裏山に
巨大な城郭遺跡が残る事さえも全く知らずに、
確認出来せず一生を終えられる郷土史家もいる。
かと言って遠方の都市からもう既に米原の未知
の城郭を既に知ってる人も数多くいる事。これ
は自分が図書館で読んで得られる知識や自分が
住む自治体で受講する範囲内、知識内の既知の
米原市城郭論が既に固定概念として脳内に存在
すると思う。そう言う意味で今回米原公民館の
歴史民俗学の講師として慧眼ある方の推薦を賜
り講座が開ける機会を得た事は市民様自身が自
ら考え城を学ぶ機会かと謙虚に受け止めてます。


追記
講座に御参集の皆様の意向に適うような内容に
したいと考えておりますが、私自身は民俗学も
城郭研究も、文献『信長公記』解説講師も長年
つとめて参りまして、私の講義内容とは各会に
より全く別分野の講師が来たのかと思える変化
や多様性を帯びたものになるかと聴講客さまが
私に一体何を求めているのか?全く解らない事
が常で苦悩する日々が現実には続いております。
その様な時には長谷川さんこの路線で学びたい
この路線こそ進展させましょうと助言を賜れば
的を得た充実した講座の内容になると思います。




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