三流読書人

毎日の新聞 書物 など主に活字メディアを読んだ感想意見など書いておきたい

ドングリ小屋住人 

「不適格官僚」も排除せよ

2006年12月02日 07時33分23秒 | 政治 
「不適確官僚の排除」
 政府の教育再生会議(野依良治座長)は30日、「学校再生会議」を開催し、事務局が不適確教員の排除などを明記した中間報告の素案を提示した。
 来年1月の中間報告に向け、これまでの議論をまとめたもので、「良い教員を正当に評価、処遇する仕組みに改め、不適確な教員を教壇に立たせないようにする」とした。その上で①教員免許更新制②教員評価に保護者等が参加③良い教員に対しては処遇面などで優遇…などの施策が必要としている。
 さらに、教育委員会制度の見直し、ゆとり教育の見直しなどにふれている。
 そうである。
 こうしてすさまじい教員に対するバッシングがはじまった。

 そこでこいつ等はどうなる。
 高級官僚、役人、警察官、首長、政治家などのなかで、毎日マスコミを賑わしているその職にとどまるにはあまりにも不適確な連中も数多い。もちろん、民間にもいるかも知れない。いくら金を儲けても労働者には分配しようとしない経営者。詐欺あるいは、詐欺的商法でおとしよりを食い物にする悪徳商法の業者。悪徳・未熟などの不適確医師。その他銀行経営者など税金にたかる金の亡者ども。
 すべての部門で「再生会議」をつくったらどうか。
 すべての部門で免許更新制を導入したらどうか。医師が最もその必要性が高い。
 日本中の、その職にあるには不適確という判断を下されたものは全部排除したらどうか。
 「おれは絶対不適確ではない」と言える者がいたら、言ってみろ。そういうやつこそ、独断と自信過剰でしかものごとを判断することのできない不適格者であろう。
 不適確者か適格者か、神のみぞ知る、というか、教育の世界であればその教員に習った子どもの将来のみが証明しうる。
 「適不適を判断する人間」を判断する仕組みはないといってよい。
 
 かくて日本は、自分は適格者です。というふりをする者の世界となる。たとえば「ハイル・ヒトラー」というような言葉を叫んでいればよい世界。