西村真吾衆院議員 民主党にもいたアホバカ議員

民主党にもいたアホバカ議員
西村真吾民主党衆院議員愚行録 （大阪１７区　堺市 選出 )

◆「六本木の風俗店に行くほうが難しくなってきました」防衛政務次官になって
◆「核とは『抑止力』なんですよ。強姦してもなんにも罰せられへんのやったら、オレらみんな強姦魔になってるやん」だから「日本も核武装したほうがええか　も」
◆「征伐隊」を名乗り、銃撃事件を起こした「刀剣友の会」の最高顧問を務め、　「思想信条で共鳴して話し合う仲」であった同会会長から２８０万円の献金を受けていた。反民主的集団と深い関わりを持つ「民主党」議員。
◆「お国のために命を投げ出しても構わない日本人を生み出す。お国のために命を捧げた人があって・・・祖国があるということを教える。これにつきる」
◆「お国のために命を投げ出すことをいとわない機構、つまり国民の軍隊が明確に意識されなければならない」
◆「靖国に参拝することによって、今度戦争をするときは断じて負けないという誓いを新たにしないといけない」
　　
　彼の頭の中には、憲法も法も人権も、戦争の悲惨、核兵器の残酷さもなにもないんですね。こういう人が弁護士資格を持っていて、国会議員をやっていたとは。その資格を人に貸して金儲けをしていたとはね。
　彼は強姦魔になるんですね。
普通の人間は罰せられる、罰せられないというようなことではなくて、そのような相手の人権、人格を全く否定し、己の獣欲をみたすようなことは、人間としてできないんです。
　それにしてもこの人の言葉の下品なことに驚きます。人格がそうさせるのでしょう。
　知性のかけらも感じられません。こういう人物が教育基本法について語ったりするのです。

　有権者の皆さん。もう少しまじめに考えませんか。