体験型教育施設・交通費など費用負担が課題 2014年02月08日 | 学校教育 2月7日、いわき市議会文教常任委員会が開かれ、カタールフレンド基金の支援を受けて建設された体験型経済教育施設についての説明を受けました。下図は施設の外観図です。 同施設は、小学5年生と中学2年生を対象に、小5では労働と消費を体験することで「社会は互いに支えあうことで成立している」ことを学び、中2では一定の家庭における経済条件下で、生活に必要なコストを計算し、生活に必要な「選択と意思決定」 . . . 本文を読む