伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

雨の一日/活動日誌№177

2016年04月07日 | 活動日誌
 雨でした。

 朝の愛犬の散歩。出かけてそう20分もしないうちにチラホラ降り出し、お昼に近づくに従い、しっかりと雨が強まりました。



 水滴で着飾る植物もありました。

 毎年見るこの葉っぱ。面白い葉っぱです。



 この草も穂をつけました。カンスゲです。



 いわき市役所前では、献血のバスが来ていました。

 1ヶ月ほど前に献血しようと思ったけれど、できないでいました。確認すると、前回から1年以上が過ぎていたようでした。

 今日、初めて認識したことがありました。バスでは成分献血はしない、ということです。

 1年ほど前の献血は成分献血だったと思っていました。ところが、献血の履歴を見ると違かったよう。成分献血をしたのは2004年だったというのです。

 実に14年前・・。まるで昨日のことのように思っていました。昔のことを昨日のことのように思い出すのは・・認知症ではないでしょうね・・。

 またこの1年少しで、献血の仕方も変わっていました。

 前回までは、献血をしながら手を握ったり開いたりしてくださいと言われました。今回は、足を重ねて、太ももの内側を締め付けるように力を入れ、同時にお腹とお尻を引き締める。ゆっくり5を数えたら力をゆるめ、また5を数え、足を組み替えて同様のことをする。これを繰り返してくださいというのです。

 献血をしている最中の安全を高めるのだといいます。献血中も結構忙しいということです。

 献血の時間は30分程度はかかるものと思っていたので、本を持って行きました。

 ところが結構忙しいし、成分献血ではないので10分もかからずに終了してしまいました。本を読む暇はありませんでした。残念。

 次回、献血可能時期は6月30日以降とのこと。忘れずにいましょう。

 さて、伊藤浩之の活動日誌を作成しました。

 10日に折り込むつもりで10日付にしました。さて、印刷は間に合うのかな・・。赤旗は1週間遅れです。小さいサムネイルをクリックすると大きな画像でご覧いただけます。







 


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