昨日のことですが、いわき市立遠野保育所が開催した「親子ふれあい運動会」に招かれました。原発事故の影響で、「健康を第一に考え」て今年も市立上遠野小学校体育館での開催になりましたが、子ども達は元気に、またある子はお母さんにしがみついて、それぞれの運動会を過ごしました。
最後までいることはできませんでしたが、「遠野収穫祭」(親が押す二輪の猫車から児童が野菜をカゴに入れるゲーム)、「おつかいありさん」(ハンモック状の道具にボールを入れて親子で運搬するゲーム)など、紅白に別れて親と子がいっしょに楽しみながら勝敗を競うゲームを楽しく見ることができました。
驚いたのが「玉入れ」。写真の子どもの玉入れは、子ども達が頑張ってたくさんの玉がカゴに入ったものの、赤が玉数で上回り赤の勝ち。次にカゴの高さをあげて保護者が競いました。ところが保護者には高さが不足していたよう。両手に持てるだけ持った玉をダンクでカゴに入れる保護者も。保護者対決も赤の勝ち。「これもあり」かと、思わぬ展開にびっくりしました。
室内の運動会も楽しむことができました。でも、子ども達が園庭で元気に取り組む運動会も見てみたい。おそらく多くの方がそう思っているでしょう。
最後までいることはできませんでしたが、「遠野収穫祭」(親が押す二輪の猫車から児童が野菜をカゴに入れるゲーム)、「おつかいありさん」(ハンモック状の道具にボールを入れて親子で運搬するゲーム)など、紅白に別れて親と子がいっしょに楽しみながら勝敗を競うゲームを楽しく見ることができました。
驚いたのが「玉入れ」。写真の子どもの玉入れは、子ども達が頑張ってたくさんの玉がカゴに入ったものの、赤が玉数で上回り赤の勝ち。次にカゴの高さをあげて保護者が競いました。ところが保護者には高さが不足していたよう。両手に持てるだけ持った玉をダンクでカゴに入れる保護者も。保護者対決も赤の勝ち。「これもあり」かと、思わぬ展開にびっくりしました。
室内の運動会も楽しむことができました。でも、子ども達が園庭で元気に取り組む運動会も見てみたい。おそらく多くの方がそう思っているでしょう。
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