伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

キノコの季節

2018年09月25日 | 四季
 秋の声を聴いてから、結構、降雨が続いている。

 今日も雨が降った。そのためか、朝の散歩の沿道にはキノコが次々と芽を吹きす。

 この間、撮りためた写真から、季節を感じていただきたい。

 少し前だが、ノウタケが出た。



 名前は分からないけど。





 後の方、ユウレイダケ・・とかなんとか言わなかったっけかな?

 ジャガイモのように転がっているのは、ホコリタケの仲間か?



 雨と言えば傘。2本並んで生え出し、親が子に傘をさしかけていた。



 もっとも、この場所は、法面のあごの下にあたる部分。上にひさしが差し出ているため、雨があたらない場所だ。

 こっちはデート中の恋人同士か・・。



 仲睦まじい感じに見える。



 透明感のある傘をきれいだと思った。

 赤いキノコ。



 真っ赤で毒々しいけど、小さくかわいらしいキノコだ。

 そのそばにキソウメンダケが芽吹いてきた。







 木の上に並ぶのは、なんてキノコだっけか。



 ヤマザクラの紅葉がすすむ。



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