人事を尽くして天命を待つ・・・
自分の全力をかけて努力をしたら、
その後は静かに天命に任せるということ。
事の成否は人知を越えたところにあるのだから、
どんな結果になろうとも悔いはないという心境。
と、改めてその言葉の意味を調べてみたら、
故事ことわざ辞典にこう書いてあった。
「自分の全力をかけて努力」
ホントにそうしたか?
「その後は静かに天命に任せる」
ホントに出来るか?
「事の成否は人知を越えたところにある」
ホントこれはそうだ・・・ろうか?
「どんな結果になろうとも悔いはない」
ホント心からそう思う・・・のか?
まっ、どうにでもなれ。
どうにもならん事なんだから・・・( ̄▽ ̄)
7月10日 金曜日。
この日は朝から雨降る中、
茨木市にある委託取引先さんへと向かう。
ひと仕事終えて駅まで戻り、
オフィスに戻ろうとしてふとスマホを見る。
「社内ランシステム不通!パソコン通信出来ません・・・( ̄▽ ̄)」
なんだぁ?
次から次へと色々起こるもんだな。
って、思いながら午後から在宅勤務にする事にして帰宅の途につく。
所謂、ゴゴテレ=午後からテレワーク。
って、誰も言わんだろうけれどさ・・・( ̄▽ ̄)
ちなみに、午前だけテレワーク=ゴゼテレ。
・・・・・。
さておき、
お昼ご飯は帰り道にお弁当を調達する事に。
『まぐろ丼弁当』(500円)
たっぷりのマグロの切り落とし。
色鮮やかなネギを散らばして、
真ん中には温泉玉子がドンと居座るお姿(^^)/
大阪市旭区役所通りのこちらのお店。
《福すし》
地元で古くから愛されるお寿司屋さん。
大人数で宴会の出来る別館もあって、
近くの会社さんの忘新年会に大活躍!・・・と思います(*´з`)
利用するのは5月の連休以来のこと。
画像はその際のものを利用。
この日は雨模様で店頭撮影は出来ず・・・なので。
この福すしさん。
コロナ騒動以来、店頭でお弁当を販売している。
連休の頃に利用した際は、2~3種程度の品揃えだったけれど、
この日は随分と種類が増えていた。
丼やちらし寿司のみならず、ブリカマ煮付けなんてのもあった。
その努力もあってか、次から次へと人がやって来て買い求めてた(^^
さて、その「まぐろ丼」のこと。
ど真ん中に温泉玉子がドンと鎮座。
たっぷりの赤みマグロがちりばめられている。
なかには中トロっぽいのもはいってる。
彩りのネギが食欲を見た目に誘う。
このまぐろ、
舌にまとわる濃厚さ( ´∀`)
水っぽさが全然なくて美味しい。
温玉を箸先で突っついて潰す。
黄身を絡めて食べると更に濃厚になる。
なんかスタミナ着く感じがする。
鼻息荒くなってきたぞ!(  ̄▽ ̄)
ワンコインでもしっかりしたボリュームで腹一杯。
なかなか良い丼にありつけた!
ごっそーさんでした(^-^)
【過去の福すし】
・2020.05.01・・・天丼弁当
・2018.03.10・・・ビックリ天丼
・2017.05.27・・・名物 まぐろ丼
いざ!お江戸へと向かう・・・