「どぉ~もぉ~」
のフレーズで思い出されるのは芳村真理。
歌番組の司会での煌びやかさには、
子供心にも度肝を抜かれた(^^
「どうも、どうも」
これは往年の名アナウンサー高橋恵三。
名調子は後世にも語り継がれている。
同じ部所の後輩H田くん。
電話での第一声が、
「どぉ~もぉ~H田ですぅ~」
から始まる。
親密度の浅い深いにかかわらず、
年功の序列にかかわらず、
いつも同じ調子で受け応えしている。
「なくて七癖、七癖無くせ」
口癖も使い続けるとその人の代名詞になるのか?
本人は親愛を込めているつもりであろうし、
相手によってはフレンドリーと感じる人もいるかもしれない。
しかし、ワタシは・・・・・、
不快にしか思わんけど( ̄З ̄)
この3月末で定年退職されたS崎先輩。
「出る杭は打たれんねん」と、
出た事もないのに打たれたような名言を残した。
そのS崎先輩。
雇用の延長を辞退して完全退職の道を選ばれた。
そのS崎先輩から退職日の31日、お電話をいただいた。
退職前の有給消化の為、2月半ばから出社されていなかった。
久しぶりにお声を聞くことが出来た。
しばらくは羽を伸ばして、
声掛けしてくれる企業さんのお世話になるという。
何かと制約の多かった勤め先から離れ、
これからは自由に活躍されることだろう。
お身体にお気をつけていただき、
益々のご活躍を願うばかり・・・。
お疲れ様でした(^^
3月22日 月曜日。
この日は久しぶりに滋賀県長浜市のお取引さんを訪ねる。
お昼は通り道にある道の駅へとピットイン。
~道の駅 浅井三姉妹の郷~
戦国浪漫あふれる北近江。
中でも当店が位置する浅井・小谷地区は浅井家ゆかりの土地。
中でも当店が位置する浅井・小谷地区は浅井家ゆかりの土地。
素晴らしい史跡や資料館などがたくさんあり、
観光名所となっています。
~公式HPより抜粋~
館前には、
お市の方と浅井三姉妹の銅像。
時節柄、マナーを守ってマスク着用(^^
お昼ご飯は館内レストランのこちら、
《自然薯茶屋 浅井家》
自然薯と地域料理提供するレストラン。
店頭の券売機で食券を購入するスタイル。
メニューは券売機でも当然確認できるけれど、
館前のメニュー看板で事前にチェック済(^^
食券を購入して着席、暫く待つと・・・
『自然薯かきあげ丼』(880円)
大きなかき揚げ天がのった丼に、
自然薯と味噌汁にお漬物がセットされてる。
かき揚げ丼は、
ヒロご飯に海苔を敷いて、大きなかき揚げをドン!
少し甘めの丼タレをチョロチョロと回しかけてる。
グッと寄りで・・・
玉ねぎが種の野菜かき揚げ天。
サックサクの歯触り酔い軽い仕上がりは、
具材が密を避けて空間を保っているからに他ならない(^^
そのかき揚げ丼に、
自然薯。
提供された際には味付けがされているタイプ。
その自然薯を、
かき揚げ全体に回しかける。
肌理の細かい自然薯を回しかけられたかき揚げ天は、
まるで細雪を冠した白妙の松のようや・・・ (^^
と、要意味の乃和歌LOVE・・・、おっと大誤変換!
よう意味の解らぬ文学的表現にて自己満足( ̄▽ ̄)
寄りで、
黒タレと白自然薯のコントラスト。
丼飯にもタップリと溜まる。
きめ細かな自然薯をズズッと啜り食べると、
なんだか胃腸が喜ぶのが手に取るようにわかる。
と、要意味の乃和歌LOVE・・・、おっと大誤変換!
よう意味の解らぬ文学的表現にて自己満足( ̄▽ ̄)
美味しく頂くことが出来ました。
ごっそーさんでした(^^
本日家電製品の買い出し
【過去の浅井家】
・19.10.31・・・お市御膳