『表現の不自由展・その後』は、政治的圧力やテロ予告・脅迫等で中止になりましたが、テロ予告犯も逮捕されたので再開しましょう。
被害届を直ぐに出していたら、犯人や因縁付けた族は直ぐに特定・逮捕されて、表現の不自由展は中止に追い込まれませんでし
た。展示の中止を決定した後の6日に被害届を出したら、7日に逮捕されましたね。
そりゃぁ~そうでしょう。ファックス送信できるのは、自宅・会社・コンビニぐらいで、番号を辿れば直ぐに特定できますからね。
(我が国の首相は、テロに屈しないと宣言しましたよね。故に警備を増やすなりして、表現の不自由展を再開させましょう。決してこの
テロ予告犯罪者の意向に屈してはなりません。)
菅義偉官房長官が政府の意向に沿わない文化芸術に公金支出の見直しを示唆したり、名古屋市の河村市長や大阪府の吉村知事
が、憲法を無視した発言と脅迫した族の考えを肯定する私見を公の場でわめいていますが、これこそ憲法違反の大問題で我等市民
は見過ごせません。あなた方は、憲法を遵守する義務があるのです。本当に呆れ返る族です。
皆さまの意見です。↓
表現の不自由展中止。河村たかし「国民の心を踏みにじる」この男、会長代行のくせに憲法違反。木村教授・福田教授「異なる主張・言論・芸術を暴力で封じ込めるのはテロリズム」玉川氏「テロには屈しないとこれまで言ってきたのに、なぜ今回それが出てこない?河村氏とか政府とか、底が浅すぎる」 pic.twitter.com/QTvMTuFwWP
— yoshita07 (@Harunchan123) 2019年8月7日
国際芸術祭「#あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題をめぐり、さまざまな意見があがっています。京都大学の曽我部真裕教授(憲法)は「異なる意見が存在することを認める寛容さが求められる」と話します。https://t.co/TphB1fuvWK
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2019年8月6日
大村知事は憲法擁護義務に従い、あいちトリエンナーレへの介入は憲法違反であるとの判断を下した。
— Chihiro (@NfnslGMp5LNNVrt) 2019年8月7日
それに対し吉村知事は憲法を完全に無視し、感情論で介入を肯定。挙げ句の果て他県の政治にまで口出し。辞職相当なのはあんただよ。
大阪府知事、愛知の知事は「辞職相当」https://t.co/yV2zK0ViQP