生クリームで簡単グラタン

昨日、Twitterで親しくして戴いている同じ市内のフォロワーさんが、生クリームを4袋も持ってきて下さった。

懸賞で、明治の生クリーム『北海道十勝フレッシュ100』が12袋も当たったんだそうである。

明治のサイトにレシピが載ってるというから検索した。

☆ポテトのクリーム簡単グラタン☆

　　材料　ジャガイモ　4コ
　　　　　ベーコン　40g
　　　　　黒コショウ　
　　　　　パン粉　15g
　　　　　生クリーム　200cc
　　
　　作り方　スライスしたジャガイモをグラタン皿に並べて、ベーコンを散らし、黒コショウを振って、生クリームをかけて、
　　　　　　パン粉を散らし、170～180℃のオーブンで25～30分焼く。

下さった方は、一応レシピ通りに作ったけどチーズ入れたほうが美味しいんじゃないか？とおっしゃるので、
とろけるチーズをたっぷり使い、バターとコーンも散らしました。

　　

すっごい美味しいです！
私はグラタンやドリアが好物なんですが、ホワイトソース作るのが面倒で（ダマができるし）
今まで家で調理することは殆どなかったのです。

こんなに簡単なら食べたいときにすぐ作れますね。
孫にも喜ばれ、レパートリーが増えました。

　

そして、今日はホワイトシチューでした。
明日はドリアにしようかな？

　　　　

草取りボランティア

　

今日は、国道211号線沿いの『遠賀川源流公園』の草取りに行って来ました。

地域の女性の会で年に２回行っています。

今日は長生会や公民館関係の方も手伝って下さって13名でした。

2年前までは学童の子どもたちも参加してくれて賑やかだったのですが、

小学校の統廃合に伴って学童保育所も遠くなってしまい、来なくなってしまいました。

子どもたちは遊ぶのがメインのようだったけれど、私たちの抜いた草をセッセと運んでくれたり、

掃いてくれたり、それなりに役に立ってたんですよね。

　　　

遠賀川の源流はこれよりもまだ20分ほど登ったところだそうです。

私はまだ行ったことがないのです。

 

 

古典文学講座『方丈記』乱世

今年度4回目の古典文学講座『方丈記』である。

『方丈記』には乱世という時代背景があり、根底に仏教的無常観が流れている。

相次いで発生した大火や飢饉、伝染病、大地震など、災害の記録といってもいいくらい人々の混乱ぶりが描かれていて、
コチラもちょっと無常観。

☆今日習ったところ
『人は皆、災害に見舞われたときは、人間の欲望からくる所業のはかなさを反省するが、時が経つと、又、元の欲望に振り回されている。』

う～ん、何か現代にも当てはまるような。。。

徒然草や枕草子を読んでいても同じようなことを感じる。


何百年前も千年前も人の心の有りようは変わってないんだよね。

古典というのは、それだけが切り離された特殊な存在ではなく、脈々と現代に続いているものなんですね。

そう！
文法という厄介なものがなければ、古典はとても面白いのです。

　　　☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

　郵便局の窓口にサギソウが飾られてました。

　クヌギの実がおちてました。これがドングリになるんですよね？

 

 

 

 

20年振りに踊りの稽古

地元の敬老会で急に踊ることになったため、以前一度披露したことのある『河内おとこ節』に再度挑戦しています。

ほぼ毎晩、先生とメンバー3人が公民館に集合して、練習頑張っています。

一度踊ったとは言っても20年も前の話ですから、振付は全く覚えていませんでした。

最初はテンデンバラバラでどうなることかと不安でしたが、6回目の今日は何とか揃ってホッとしました。

要所要所でバチを叩くから、揃わないと可笑しいのです。（揃えばキマります）

ま、堅苦しい会ではないから間違ってもご愛敬でしょうがネ。

練習が終わると、持ち寄ったおやつでおしゃべりタイム。

踊りで少しはダイエットできるかと期待していましたが、これでは逆に肥りそう。。。

ちょっと怖いです。

 

孫バッグ作った

　夜なべしたぁ(*´ω｀*)