真だら子と言えば、真鱈から取れるタラコのこと。
通常の明太子や塩タラコなどに比べて、身も大きく黒いのが特徴です。
旬の時期は1月中旬から2月下旬頃までとなっておりますが、年中楽しめるように塩漬けの真ダラ子もあります。
青森・北海道・秋田の一部では良く食される食材ですが、それ以外の地域ではなかなか見かけないそうです。
塩まだら子は塩漬けされているので、調理をする前に「塩抜き」が必要となります。手順はとっても簡単なので、覚えておいて損はないですよ!
通常の明太子や塩タラコなどに比べて、身も大きく黒いのが特徴です。
旬の時期は1月中旬から2月下旬頃までとなっておりますが、年中楽しめるように塩漬けの真ダラ子もあります。
青森・北海道・秋田の一部では良く食される食材ですが、それ以外の地域ではなかなか見かけないそうです。
塩まだら子は塩漬けされているので、調理をする前に「塩抜き」が必要となります。手順はとっても簡単なので、覚えておいて損はないですよ!
<材料>
・塩まだら子
・ボウル
・目の細かいザルorキッチンペーパー
<手順>
①解凍後、皮に切れ目を入れる。
②中身を包丁でそぎとる。
③流水でしっかり洗い、半日ほど水につけ、塩抜きをする。
④目の細かいザルに取り、しっかりと水気を切る。
※目の細かいザルが無い場合は、通常のザルの内側にキッチンペーパーを敷いて水気を切ってもOK
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