連休で何処へ行くにも
道路は混んでいるだろうからと、
封切前からPRしていて、観たいなぁ~と言っていた
「ハンターキラー」と言う映画を又、僕をおいて
父さんは観に行ったんだ !
ジョージ・ウォ―レスとドン・キース、二人の原作を
主演のジェラルド・バトラーが映画化したんだ。
潜水艦は海中の場合、攻撃されたり事故の場合、
逃げられず、それを如何に克服していくかと言う
身に迫まる切迫、緊迫感が真に感じ取られるから
潜水艦を題材とした映画はヒットするんだろうね。
「1941」と「スティール・サンダー」は観てないけど、
他は観たんだって。
ドイツ製作の「Uボート」は試写会に応募して
観に行ったけど、物静かな切迫感のある
ドイツらしい映画だったんだって。
「レッドオクトーバーを追え」はショーンコネリーの
演技が良かったね。
主演、ジェラルド・バトラーのプロフィール。
原作者二人のプロフィール。
この映画の舞台。
限られた時間内で冷静沈着に指示を出す艦長。
映画の各場面
展開が早くストーリーが素早く進んで行くんだ。
浮上航行中の
アメリカ原潜・アーカンソー(映画上での艦名)
( バージニア級潜水艦モデルの27番艦、2023年竣工予定で
近い将来実在する予定の潜水艦 )
知っている人もいるだろうけど日本の尖閣諸島の
接続水域~領海で中国の原潜が捕獲され、
五星紅旗を掲げ浮上したのが
ユーチューブで掲載されているね。
タイトルは 「日本がアクティブソナー乱れ打ち」
又、日米合同訓練で日本の潜水艦が補足されず、
アメリカ空母の真横に浮上し、
アメリカ軍を驚愕させた事は有名だね。
この事はアメリカにしてみれば恥で、ユーチューブで
配信・閲覧されるのが嫌でURLアドレスでは観れないけど、
日本語のタイトルでは閲覧できるんだ。
日本語だからかなぁ~? タイトルは
「海自潜水艦が空母の真横に浮上(海上自衛隊)」 で
閲覧できるよ 。
又、韓国の潜水艦は長い期間、配備できず、又、
未だに満足できる状態でなく、建造が不十分みたい。
このユーチューブもURLアドレスでは閲覧できず
下の日本語タイトルでしか閲覧できないみたい。
タイトルは
「韓国海軍の潜水艦がどうにも使えない
落第レベルのものだったことが判明」
下はユーチューブURL
https://www.youtube.com/watch?v=tF0ugZDeRhU&t=94s
こう考えると先の大戦で小型爆撃機を搭載して潜水できた
70年位前の日本の潜水艦建造技術は凄いね。
(映画のパンフレット等はネットなどで掲載できます。)