ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

なんかふと、思う。会社って……

2015-08-05 | 雑念
「お客さんは神様です」とはいえ、企業が崩壊するのは働く現場の従業員から始まるのではないか。

会社の上の人がお客さんを呼ぶために、お客さんのためだけのサービスを従業員に強要する。サービス残業や過酷な労働条件などである。下の従業員はまるでお客さんの奴隷であるかの如く扱う。すると当然、仕事に愛や誇りは無くなっていきサービスは低下していく。

それよりも会社はお客さんが満足し、同時に働く人が自分の仕事に「愛と誇り」を持てる場所を提供する事が大切なのだと思う。

「お客さんは神様です。だから従業員が気持ちよく働く事ができる環境も大切にします」

パートのおばちゃんが仕事終わりに職場のスーパーで買い物をして帰るくらいの環境を作りたいものだ。(従業員割引とか無しで……)


休みの日は橋を渡る。

2015-08-05 | 雑念
もう仕事の休みが1日だけでも海に釣りに行ける事が分かったらもう誰も止められない。

車には釣り道具を積みっぱなしにして
いつでもそのまま海へ走り出す準備

しかし夜遅く終わる事もあって
次の日の出勤と絡むと

(海への衝動)<(早く帰って寝る)

という大人な判断が上回るのです。
海に近かったら確実に毎晩行きそうな勢いですね。

逆に遠くて良かった(^^;;

腕や首筋は日焼けで真っ黒になりつつ
塾に通う夏休みの少年よりも少年なのです。

腕時計の跡もクッキリ白く残り
恥ずかしい限りです。

夏の前半は日焼け止めクリームなど
皮が剥けるのが嫌で塗りたくっていたけど
めんどくささと気持ち悪さで数回サボると
焦げ付いちゃう。

太陽ってすごい偉大だわ。

原始の人々って相当真っ黒だろうね。
うん、うん。

という事で、
明日の休みは確実に釣りに行きますね。

な、な、なんと淡路島へGO!

釣りに目覚めた息子に影響されたのか、
道の駅で鈴虫を買ってくる父親が

「淡路行くか?」

と釣りに誘ってきたので
一緒に行く事に。

「海に落ちても助けへんぞ!」

とか言いながら
結局、深夜出発を決めました。
つまり今夜睡眠不足で出発って事だわさ。

釣れたらよかですけんどね~。

釣果やフィールドレポートは後日かな。
大物より楽しい釣りライフを過ごしたいものです。

ではまずは仕事に行ってきます。

んっ!?

父親が「釣具店のポイントカード置いてけ」とな。もうエサ買うんかーい!弱らせるなよ!
まだ何が釣れるか分からんのにエサを買ってもしゃーないぞ!

地元の釣具屋に聞いたらいいのにな。24時間営業もあるみたいだし。

まぁ元気だからいっか……

海に落ちるなよ!
救命胴衣を買っておきなさい!