アインシュタインが100年前に何を見たのか？

アインシュタインの一般相対性理論が誕生して100年の今年

雑誌「ニュートン」が特別な別冊を刊行していたので図書館にて物色

一般相対性理論とは
“物体の質量が時空(時間と空間)を曲げ、その曲がった時空が物体同士を引き寄せる重力を生み出すこと”

つまり
人と人が関わると違いの影響を受けて
さらに引き寄せ合う

ある意味、同じクラスになった人を好きになる、という本当の「一般」的な事例をも網羅する。

「太った人になぜか惹かれてしまう」のは、ただ優しそうとか、癒されるとかの問題ではなく、質量の大きさが時空を歪めて、その重力で「惹かれて(引かれて)」しまうのかもしれない。

そんな愉快で不思議な理論を調べるのに、図書館を過ごすのも悪くない。

左側には小学1年生らしき少女が夏休みの宿題を、右隣では小学3年生くらいの男子2人が図書館なのに喋りながら、やっぱり宿題をしている。

両側の青少年の年齢を合計しても僕の年齢に届かない。

そんな位置で僕はニュートンを読んでいる。

なんと贅沢な時間だろう。

思わずブログの筆をとってしまった。

さて1ページを開こうか。

目に見えるように、少しずつ

あらら雨だわ。

起きたら雨
釣りに行こうと思ったけどダメ

そしていつものリズムで
いつもの起床時間に起きてしまった。
連休ではない1日休みならば
いつものリズムを崩さない方がいい。

明日もこの時間に起床するのだし。

今日は読書でもしようかしら
図書館にでも繰り出して

ついでに「釣り雑誌」も今月号が入荷しているかも。アウトドア関係書籍、漫画もそれなりに置いてあるので、半日は楽しめたりする。

釣具屋さんも三木にあって
この秋に向けての烏賊釣りルアーを物色するのも悪くない。

高そうだから給料日を待って
吟味してから考えよう。

あとは「モンハンクロス」の予約をどうするか？買うつもりなのだが、いつも予約するかを悩んでしまう。

予約しないと売り切れちまうのか？

しかも結構なお値段らしい。
恐ろしい大人の遊びである。

さて僕のフルーグタグ2015は落選により
パイロットの嗜み「ダイエット」だけが指名となって未だに頑張っている。


横軸は大体3ヶ月の期間を経て
下の赤いラインは目標の70kg代

順調に近づいている。

方法は……
毎日ランニングが仕事の時間の不安定さにより出来なくなってしまったのだが

毎朝の栄養ドリンクのみの食事
昼食は自由
夕食は炭水化物なしの野菜中心

という食事制限のみ
ここに寝起きのストレッチ&ロングブレスダイエットの真似事をしている。

効果があるのか疑わしかったが
食事制限は顕著に表に現れる。

3ヶ月で10kg前後は落ちた。

山登りするにしても
ロングトレイルするにしても
縄跳びを飛ぶにしても
自重を落とさずして怪我を防げない。

将来的にも膝に来る。

というわけで
少しずつ目標に近づくのが目に見えるのは
確かに励みになるのである。