久しぶりに、というよりほぼ記憶がないほど昔に買ったCD。いや、人喰い大鷲のトリコのゲーム音楽CD以来だから1年ぶりになるのか。
そんなに離れてはいなかったが、CDを購入するというあまり日常ではない行為が自分にはかなり事件である。
そしてこんな髭面のおじさんがCDを購入するなんて何を買ったのかという自分でも驚きのジャンル。
ここまできて僕が興味ある楽曲を予想できる人は世の中に一人もいないと思う。
僕自身でも予想できなかったのである。
それはナユタン星人というボーカロイド作品。
ニコニコ動画ではすでに人気である意味、その世界の人たちに言わせれば今さら感が否めないのだろう。
でも僕は何故かこのビートと言うのか電子音とリズムにヤラれてしまい、すでに2作品と8月末の新アルバムの予約購入もしてしまうという暴挙(?)。
いわゆる大人買い。
これらをMacに落としてベトナムへ。
飛行機の中やホテルで聴こうと思っている。
この高揚感というか哀愁というか、ただのJPOPとは違う22世紀感というのか。
この2作品をベトナムへ。
帰国後、自宅に届いたZを楽しもうと。
ちなみに僕はXの7曲目「ハウトゥワープ」が好き。
聴きたい人は僕と一緒にキャンプに行ってキャンプ場で楽しみましょう!
そんなに離れてはいなかったが、CDを購入するというあまり日常ではない行為が自分にはかなり事件である。
そしてこんな髭面のおじさんがCDを購入するなんて何を買ったのかという自分でも驚きのジャンル。
ここまできて僕が興味ある楽曲を予想できる人は世の中に一人もいないと思う。
僕自身でも予想できなかったのである。
それはナユタン星人というボーカロイド作品。
ニコニコ動画ではすでに人気である意味、その世界の人たちに言わせれば今さら感が否めないのだろう。
でも僕は何故かこのビートと言うのか電子音とリズムにヤラれてしまい、すでに2作品と8月末の新アルバムの予約購入もしてしまうという暴挙(?)。
いわゆる大人買い。
これらをMacに落としてベトナムへ。
飛行機の中やホテルで聴こうと思っている。
この高揚感というか哀愁というか、ただのJPOPとは違う22世紀感というのか。
この2作品をベトナムへ。
帰国後、自宅に届いたZを楽しもうと。
ちなみに僕はXの7曲目「ハウトゥワープ」が好き。
聴きたい人は僕と一緒にキャンプに行ってキャンプ場で楽しみましょう!