チームとは「喜びの…

仕事の話になった。

苦しい場面が付きまとうのが仕事と言える。
何故なら自分以外の人を喜ばせるというとても難易度の高い事をしているから。

その自分以外を喜ばせる事を快感だと思わない限り苦痛のみがただただ永遠に続いてしまう。

喜んでいる姿を想像して
笑顔が見られるから
幸せを感じてくれるから

そういう誰かのために自分を行動させる事に没頭できたら幸せだよなぁ。

生活するためのお金ももらえるし。

その逆は本当に無気力になっていく一方だ。
つまり生活するためのお金を得るために誰かを喜ばせていると考えること。

かなりしんどい。
満員電車も速攻で地獄と化す。

そしてさらに言えば
「誰かを喜ばせる」という行為をチームの喜びとして共有している事の幸せは更に素敵だ。

喜び合えるとはまさにこの事なのだ。

だからチームとして前に進むためにはまずこの事を確認し合う必要がある。

チームとは「喜びの共有」である。

焼肉を食べたのに

新宿歌舞伎町を歩いていたら結構静かにビルからひょっこりはん。

ビル壊さないんだね。

凄いたくさんの人がいる。
人酔いするぞー。

ブラブーラして夜の待ち合わせまで。

たまにスタバに行ったり


夕方の都会の川を眺めたり


のんびりできる場所を探して時間を潰した。

そして去年の夏のベトナムの卒業生とFT仲間と食事。

懐かしさと不思議な安心感で包まれた。
焼肉食べたけど何を食べたか忘れるくらい話しまくった。

FTとはまたベトナムで。
卒業生には来てくれてありがとうっと。

めちゃいい時間を過ごした。