何をしようか?
M-1グランプリの予選に出場してもこんな感覚になるのだろうか?
持ちネタはあるが、どれが良いのか迷う。
そして結局観客の目の前に行ってから決める。
漫才ネタがそれほど客前で出てくるとは、昔なら思えなかったが、練習すれば出来るようになる事はうっすらわかる。
でも結局は「笑い」というナマモノを扱うには、お客さんとの空気を合わせないといけない。
何を偉そうに!と思うだろうが、体験学習指導者として「笑い」というか「心の動き」を大切にしている僕にしたら、ほぼ同じ難しさを抱えている。
つまりどうすれば参加者(観客)の心を動かすことができるのか?を常に考えている。
そういう意味で観客との空気を大切にしなければいけない。
事前に「コレをする」と決めてしまったら恐らく決勝には残らないだろう。
そう考えるとほぼ芸人のような(いや、芸人そのもの)仕事をしているのだ。
遊び心を忘れたらダメだ。
常に遊んでいきたい。
中学生20名弱を対象に遊び心を意識して、一緒に遊びたい。
何が面白いのか?
彼らと話しながらワイワイしたい。
この感覚を死ぬまで持ち続けたい。
遊び心、ライブ感、自然体
たった1時間半。
ライブしてきます。
M-1グランプリの予選に出場してもこんな感覚になるのだろうか?
持ちネタはあるが、どれが良いのか迷う。
そして結局観客の目の前に行ってから決める。
漫才ネタがそれほど客前で出てくるとは、昔なら思えなかったが、練習すれば出来るようになる事はうっすらわかる。
でも結局は「笑い」というナマモノを扱うには、お客さんとの空気を合わせないといけない。
何を偉そうに!と思うだろうが、体験学習指導者として「笑い」というか「心の動き」を大切にしている僕にしたら、ほぼ同じ難しさを抱えている。
つまりどうすれば参加者(観客)の心を動かすことができるのか?を常に考えている。
そういう意味で観客との空気を大切にしなければいけない。
事前に「コレをする」と決めてしまったら恐らく決勝には残らないだろう。
そう考えるとほぼ芸人のような(いや、芸人そのもの)仕事をしているのだ。
遊び心を忘れたらダメだ。
常に遊んでいきたい。
中学生20名弱を対象に遊び心を意識して、一緒に遊びたい。
何が面白いのか?
彼らと話しながらワイワイしたい。
この感覚を死ぬまで持ち続けたい。
遊び心、ライブ感、自然体
たった1時間半。
ライブしてきます。